理不尽やなっ
って思うことが多すぎる
一体人が下手に出てたらどこまでつけあがるのか??
って正直言いたい。
例えば最近また流行ってるん???
ネットワークビジネスなるもの。
だれが何してようがどんな商売してようが全然構わない。
別に私に話ししてくれるのも構わないよ。
でも私興味ないので断りますよ。
一回断ってひいてくれる人は別にいいとして
何度も口説いてくる人たちはいったいなんぞや??
そうなってくるともうきっと私の顔が金に見えてるんやろうね。
勘違いしないでほしい。
私はお金持ってないし阿保でもないよ。
しかもあれって何でなんですかね?
そんなに自信をもってお勧めできるのであれば
自分のBLOGとかFacebookとかで宣伝すれば????て思うけど
そういうことは全くしないよね。
一生懸命、私に連絡をくれる理由がそれかよって思うとこっちがみじめな気分なります。
その他にもこれって理不尽で不当な扱いじゃない??って思うことに心が支配されそうになる
今日この頃。ですが
自分の身に起きることはすべて自分の責任。
笑って対処するしかないのか?
どちらにしろ不当な扱いを受けたことを私は絶対に忘れないですよ。
正当な仕返し
って言葉は成り立たないかもですが正当に覚えておきますからっ!
ネガティブなことばっかり考えるのもつらいので
いい人のことも考えようと、
最初に思い出した人がいる。
私が昔BARの店長してた時の事。
名前を絶対に教えてくれないおじさんがいた。
教えてくれない理由は
自分の名前を覚えることによって私の脳みそに一つ皺がいくより
もっと他に覚えることがあるからそれに脳を使ってほしいらしい。。。
他のことはいっぱい教えてくれた。
そのおじさんは若いころインドを旅したことがあるらしく
インドの話をよくしてくれた、
インドに入った当初は物乞いの人たちに対して
これはこの国の政府が悪いから私一人がこの人たちにお金や食べ物を与えても
何も変わらない。と放っておいたそう。
でも旅をしていくうちに
日々のたれ死んでゆく人たちを目にし
今この瞬間に私がこの人に何かしてあげなければ
この人は死んでしまう
という考え方に変わったということ。
それから どこかほかの国を旅するなら
その国の言葉を勉強せずに行きなさいて事も。
言葉はいくらでも嘘がつけるけど
言葉がわからなければ
相手が自分をどう思ってるかがよくわかる。
もう一人忘れられないおじさん
リヤカーを轢いてるホームレスのおじさん。
ほとんど毎日オープン前に花を摘んで持ってきてくれる
正直 ゲッ!また来たよ!今忙しねんけどっ
て思うこともあったけど
今思えばうれしい思い出
ホームレスのおじさんに毎日花をもらえる24,5の女ほかにいる??笑
そこの店のペルー人オーナーのセルソがよく言ってた。
どんな人にもいい面と悪い面があるから
いい面を探しなさいって。
たくさんの人に素敵な言葉をいただいてきたのだなぁと思う
ネガティブな感情で脳みその皺を増やすわけにはいかない
ただ主張はさせてもらいますよ。
私だって人生かけて戦ってるのだから!!