夢の続きが始まりました

2000年、歌手デビューが決まった直後まさかのレコード会社倒産。挫折から22年の時を経て夢の続きが始まった。

「 夢の続きが始まりました【第九章 (若さ) 】」

2025-02-09 21:22:49 | 若さ

2022/8/7
石川善一51才です。

若い頃作ったオリジナル曲が15曲、
音楽配信サイトで配信されました【第六章参照】

皆さん、夏はお好きですか?
私は苦手です (>_<) 
出かけても早く帰りたい (>_<)
 
【まぶしすぎる夏】 という曲は、1995年5月に作りました。
私は24才。
歌詞の内容が若いですが、
当時の私も若かったので、そこはご愛嬌…という事で (^_^;)
 
自身の唯一の Summer Song 。
たくさんのドラマが生まれる海でのエピソード。
スポーツでも芸術でも勉強でも仕事でも、
夢中になれる事があるって大切な事。
【若い頃の恋】って、
誰もが経験する夢中になれるモノの代表ではないでしょうか。
私は昔から夏は苦手 (>_<)
だけど若さって素晴らしい。
苦手を跳ね返す夢中がありました。
 
現在51才。
51…ただの数字ですよ。
頑張ったって変えられない。
でも心を若く保てば、いつまでだって青春です。
あなたも一生、青春で暮らして下さい。


「 夢の続きが始まりました【第八章 (絆) 】」

2025-02-09 11:47:21 | 結婚式

2022/8/5
石川善一51才です。
 
うれし泣き、もらい泣き。
そういう涙は綺麗です。 
かつて、お世話になった先輩が結婚する時に
 【ウェディングベル】 という曲を作り、披露宴で歌いました (1995年)
 
花嫁のご両親は、娘からの手紙で号泣。 
特にお父さんは涙が止まらず、披露宴が終わるまで泣いていました。 
ずっとこらえていたのでしょう。
 
この歌は、2人を祝福する友人目線の感情を歌詞にした1番と、
式当日、
式場に向かう前の花嫁の心情を歌詞にした2番で構成されています。
 
結婚式って、普段言えない親への感謝を伝える最高の機会ですよね。
新郎新婦の門出を祝福するだけじゃなく、
両親との絆も確かめられる最良の日。
私も泣いちゃいました。

人を祝って涙する事は、自分も幸せになれているんだと思います。
そう考えると自分の幸せと、自分の大切な人の幸せがイコールになり、
絆も深まります。