ミョンスーの来々歓迎‼活動お知らせブログ♪~Iori Sakagami & Sakami BLOG~

坂上伊織&先海伊織の活動情報とライブレポートを掲載。

2000.11.21 坂上伊織ライブ @東京・お台場イエスタデイワンスモア

2000年11月25日 | ライブレポート

 坂上伊織(Vo.)
 
  この日、初顔合わせのメンバーで行った、アコースティックライブ。坂上伊織のオリジナルナンバーを中心に、弦とパーカッションの入った新しいバージョンのサウンドをお届けしました。 
 


 大野淳一(B.) 
このメンバーでのバンマス的存在。困難なアレンジもなんなくまとめて下さいました。

 


 平松加奈(Vl.) 
色気、ポイズン、華麗・・。この人の音色には、いろんな顔があります。摩訶不思議バイオリニスト。

 

 八木成隆(Perc.) 
愛称ボブ。心やさしい表情が、手の平のサウンドからも打ち出されてきました。

 


 中村佳奈子(Key.) 
見よ、このスマイル!素晴らしい演奏もさることながら、気持ちのいい笑顔に皆、心から癒されました。
  


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2000.11.13 ANOTHER FOLK @東京・六本木Y2K

2000年11月15日 | ライブレポート

 

 坂上伊織(Vo.)
 
  “Y2K”でのアコースティックイベントに、坂上伊織初出演!上海であつらえたチャイナドレスに身をつつみ、アジアの雰囲気を漂わせたミョンスーのオリジナルワールドが会場いっぱいに広がりました。1曲目は、坂上ライブではおなじみになった笠置シヅ子のカヴァー曲「ホット・チャイナ」。そして、シングル曲のメドレーへと続き、アカペラで挑戦した中国語の曲「康定情歌」、コミカルな大陸の色をかもし出す「プードルと私」、タイ語で“今日、明日”という意味を持つ「ワンニー、プルンニー」。ミョンスーワールドは、群青のシルクにつつまれて、拍手喝采のうちにラストを迎えました。サポートメンバーは無敵のミュージシャンが顔をそろえました。 
 

 小島久政(G.) 
個性派アコースティック!そのかっこよさに、この日もファン急増のご様子でした。  

 

 江森孝之(G.) 
小島氏とのアンサンブルは、自他共に認める“ベストカップリング”だそうです。
  


 FUKUSHIN(B.) 
サウンド、そしてライブの“芯”を創造する。比類なきべーシストです!


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