数ヶ月前から取り組んできた大垣市主催「かがやきライフタウン 大垣」の一環として
おやこ劇場が行う「郭町に忍者が走る、忍たま大集合~!!」の本番が
いよいよ明日です。
何度も何度も、スタッフは手探り状態で話し合いをしてきました。
いろんな意見が飛び交い、まとめていくことの難しさを痛感しながらの日々でした。
忙しいスタッフ忍者たちが、全員集まることなど不可能なので、
その都度、出てこれる人たちで話し合いを重ねてきました。
明日です・・・
・・・・気持ちわるい。胃がムカムカする・・・
やっぱり、昨日もひとりねむれず、ゴチャゴチャしててコタツで丸くなってました。
今日はこれから「かがやき・・・」のオープニングに出席しないといけません。
局長なんか朝8時(まさに今)に集合かかってるの
朝10時すぎに大垣城ホールで私と、局長、理事蝶は疲れた顔をしてオープニングに立ってるでしょう。
その前に、昨日運び込めなかった荷物を武道場まで運ばないと。
オープニングが終わったら、導入劇の練習です。
それから、まだ終わっていない作業を局長と理事蝶と一緒にやる予定です。
午後は、城西広場で気球があがります。(NPO法人くすくす主催)
前もって整理券が必要なんですが、同じサークルの子がとってくれていたので
マユとメイを連れて乗ってきます。
忍者の前の日なので、たぶん一日中連れまわすことになるなぁ~~~~と
思っていたので、気球くらい乗せてあげようと思ったんです
子どもと一緒に楽しむために入ったおやこ劇場なのに、
いつの間にか、子ども達のことが2の次になってしまっている自分がいました。
忙しくて、ほったらかしにしないですむ方法を考えていたはずなのに。
サークルの子が気球のチケットをもらってくれなかったら、
多分、自分中心にかんがえて、子ども達のことは連れまわして疲れさせてるか、
一日中、家でお留守番をさせるか・・・だったと思います。
子どもたちのこともそうですし、たくさんのスタッフでの企画もそうです。
大きなことをする時は、本当に大きな気持ちでのぞまないとダメだなぁと思いました。
誰もが意見を言える雰囲気をつくることや、それを受け入れる雰囲気。
誰もが同じスタッフだということを、みんなが理解して意識してもらえるように。
去年の「紡ぐ一糸」の練習の時、右来さんが言っていた言葉が今でも心に響いてくるときがあります。
「稽古を休まきゃいけない時は休んでいい、どうしても遅刻してくるときも遅刻してもいい。
だが、そうして稽古場に入ってくるときにコソコソ気持ちを小さくして入ってくるな。
堂々と入ってきて、練習に参加しろ。自分がいなかった部分のわからないところは後できちんと誰かに聞け。」
それから・・・
「最初から中に入って練習していた奴らは、後から入ってきた奴らに対して、変な優越感は持つなよ!
何もお前らはえらくなんかない。知ってるだけで、変な優越感なんか持つな!
後から入ってきた奴らが小さくなる必要もないんだから、同じなんだ。
お前らは仲間なんだ。」
今は、いつもその言葉が自分の心の礎になっています。
忍者修行も同じです。仲間忍者とは・・・先輩でも、後輩でも、リーダーでもない。
同じ立ち位置にいる者なんだなぁ~(気持ちがね)
仲間忍者のみんなよろしくね。
受付なども多くの人の力を借ります。よろしくお願いします。
明日が、楽しく迎えられるように
みんなが楽しめますように
子どもたちが楽しめますように
お久しぶりです
ここのところ、20日の忍者修行の準備に頭がいっぱいで、プログの更新もなかなかできない竹です。
わたしね、ひとつのことしか頭に入らないの
えっ?・・・んなこたぁ、知ってる?・・・あ、そう。ふ~んだ(すねる)
え~~と、記憶をさかのぼってみますと・・・
月曜日はママくらぶの日でした。
わたしは今回お休みさせてもらって、事務局です。
今回は子ども達といっしょに、手作りのおうどんを作ったそうです。
講師は会員さんの素敵なNさん。
息子さんは青年で、何かの行事には遠方から駆けつけてくれる頼もしい存在です。
忍者の時にも来てくれる予定です
で、そのおうどんを作りに小さなかわいい子たちがいっぱい来て、お母さんと一緒に
手でコネコネ、ビニールに入れて足でフミフミして、美味しいおうどんを
作ったようです。
この日、小学校が休みだったうちの子ども達も参加させてもらったんですが
マユは「今まで食べた中で、一番おいしかった」と言いやがった・・・
あ、違った言っていました
子どもにそこまで言わせる旨いうどん
わたしもおみやげに子どもからもらったので、夕食に食べてみると・・・
「う・・・うまいうまいぞ~
」
素朴だけど、美味い。ほんと。絶対みんな作ってみて。
おうどんのレシピを、NちゃんにFAXしてもらったので次回アップしますね。
で・・・火曜日は忍者の会議でした。
最終の打ち合わせです。でも・・・
何度も何度も、頭の中で「あれと、それと・・・」と繰り返される内容。
それでも、後から後から疑問がでてきて、もれがでてくる・・・
悩んでいるうちに、そうそう会議に出ていない人へ連絡しなきゃ。
誰と誰には、この連絡。
誰と誰には、あの連絡。
それから、それから、作るものはあとなんだっけ?
用意するものは?
何度も資料を見て考えて、悩んで考えて何度も書いて・・・また考えてパソコンで打って・・・
ここのところ、ずうぅぅと、こたつで寝起きしています。
漫画家ってこんな感じ?
夜1時、2時に寝て、朝4時に夫が起きてくる(最近はも入れてあげれない)こたつの中から行ってらっしゃいをして、また1時間死んだように寝てます。
でも、今日はお布団で寝ます。
やっぱ風邪ひいたみたいで、のどが昨日からおかしいです。
いかんいかん。体調管理きちんとしなきゃ
忍者がおわったら・・・燃えカスになった竹がのこるでしょう・・・
では、みなさん。おやすみなさい
11日金曜日の夜7時から北地区センターで、今年度の子ども実行委員の反省会がありました。
催しでのグループに分かれて、いろいろ反省や感想を言い合ってもらってから、
グループから一人代表で感想を話してもらいました。
それぞれ、自分たちがやった催しに対して、そのままで終わらずに、
きちんとした感想を持っていることに、私は感動しました。
どの子もみんな素直なんですよ。
失敗したことも、何故失敗したのか、自分たちに落ち度はなかったかを考えて、
もっとこうすればよかった・・・そんな意見も多くありました。
また、頑張ったことに対して、誰かの反応が良かったことなどには、本当に嬉しかったそうです。
当日は雨ということで、センターの中では人があふれ、ステージは狭いし、雰囲気も違っていたけど、子ども達はそういうことにとっても真摯に対応してくれていました。
一生懸命に、やるべきことをやる姿がありました。
おやこ市がなんのために毎年開催されているのか
子ども実行委員会がなぜあるのか
学校も学年も違う者同士が、数ケ月も前から集まって作り上げていく姿を
見ていると、その答えが見えてくる気がします。
私は、彼女彼らと最初に会ったとき、やる気のなさそ~な態度や
ふざけた態度、ちっとも前にすすまないことに焦ってたし、
いつの間にか見かけや形にこだわっていた自分がいた気がします。
でも、会を重ねていくうちに、子ども達を見ていて、
わたしが求めているものは、彼女や彼らからみたらきっと「ふ~ん」くらいのものなんだろうなぁ。
この子たちが心から楽しんでやりたがっていることを、応援してあげることが
子ども実行委員をサポートする大人の役目だな・・と、
途中から思ったわけです。毎年、思ってるけど
まぁ、それでも、なかなか進まなかったりしてとなるんですが(笑)
当日、雨が降ってひとつだけ良かったなと思ったこと・・・
オープニングやエンディングでの、子ども実行委員の子たちを、
あれだけ多くの人がちゃんと見えてくださって、拍手してくださったこと。
オープニングで、誇らしげに・・・でも、ちょっと恥ずかしそうにステージに立っている君たちを見て、ウルウルしてしまった竹ちゃんです。
みんなみんなかっこよかったよ
また、来年会いたいね
長女のマユが自転車に乗っていて車とぶつかった日の2日後・・・
なんと今度は私が車と車でぶつかってしまいました
福岡にいる姉に「すげ~だろ~親子でこの確立」なんて自慢にもならない
空しい会話をしました。
夕方、事務局から我が家に帰る途中での出来事
前方を走っていた車が見通しのよい交差点で右折側に寄ったので右折すると思い、私はそのまま直進しようとしたら・・・というか、ほとんど通り過ぎる頃にいきなり左折してきて・・・ドカ~ン
私が通り過ぎるときに、相手の車が左折のウインカーを出して曲がってきたので、驚いて「なんなんだ~~」と叫んだけど・・・
取りあえず他車の邪魔になって交通渋滞になったらいけないと思い、そばの喫茶店が休業だったので、その駐車場に車を入れました。
文句言ったろう!と思ってバンッと車を開けて見ると・・・・
交差点の真ん中で右往左往する若者がいて、いきなり携帯をかけている・・・
あら、すぐに警察呼んでくれてるのかな。と思ったけど
体は大丈夫なのかな?あれだけ歩いてたら大丈夫みたいだけど・・・
近寄っていくと「すみません。すみません」と謝ってくれます。
体が大丈夫なことを確認して、取りあえず邪魔になるだろうから、こっちに来いと誘導しました。
相手の車・・・前方の左側がボッコリ凹んでます。
うちのデ〇カちゃん・・・探さないと分からなかった位の傷
それでも、右側後ろのタイヤ前後の車両にキズがありました。
これを見ただけでも、どういう風にぶつかったかが分かります。
警察かけてくれたのかと思ったら・・・親に電話したんだって
あ・・・そう、まぁいいけど
で、取りあえず警察に電話しようと言うと、「ちょっと待って下さい。親に電話します」と言ってきかない。
ぬわに~~~~こっちは、子どもを家で待たせてるんだぁと怒りそうになったんだけど・・・
見れば20代の男の子、電話をかける手も震えてるんです。
そうだよなぁ~怖いよなぁ~マユもパニックになったって言ってたもんなぁ~
ということで、優しいお姉さんは落ち着くまで待ってあげることにしました。
彼も別にわたしが怖かったわけじゃないと思うし
その間、わたしは家に電話して簡単に事情を説明しました。
家から近い場所だったので、2人でやってきました。
マユは自分じゃないので余裕の表情で「おっちょこちょい親子だね」と言い
メイはパトカーが来ると「かっこいい」と大はしゃぎ
マユの時と同じ警官だったら、どうしよう~~~と思ったら、違いました
だって、恥ずかしいじゃん
で、警察の人に現場検証してもらいました。
大きく左折するにしても限度があるだろう~、2台分の道路を思いっきり使用しての進路変更に警察の人も相手の人に「随分大きく回ったなぁ~」と半ば呆れ顔でした。
でもね、警察って車同士のことだから、一方的に相手を叱ったりはしないんですね。
双方での話し合い(まぁ、保険屋同士の話)で穏便に解決してくださいとしか言わないの。
人身になった場合はまた違うんですが。
で、そうこうしているうちに相手のパパ登場。
そばにいるマユとメイを見て、驚いた表情。
「まさか、子どもじゃないよね。子どもは関係ないよね。」とひきつっているんで、
「違います。この子たちは関係ないです。」というと安心したようでした。
それにしても、私に対しては何もなく、とにかくいきなり保険屋に電話して、
居合わせた車会社の人(相手の子が乗っている車を買った先の人)と、
車の心配ばかりしてるんです。
言うの忘れたけど、新車だったみたい。ピカピカだったもん。
買ってもらってすぐだったみたいです。
それで、親、親、と言ってたのかなぁ~
でもさぁ~~
こういう場合、「すみません」とか謝るとよくないんでしょうけど、
息子の話しをしっかり聞いたら、どっちが悪いかわかると思うんだけど・・
でも、息子も何だかふにゃふにゃしてるし・・・・
まぁ、いいやお互いにケガなかったし。
名前と連絡先も交換したし(2度目なので、ちょっと慣れてる自分が怖い)
車の心配はそっちで勝手にやってくれ・・・
私は家に帰ってからでないと保険屋に連絡できなかったので、引き上げることにしました。
相手のパパ、保険屋が今から来るから私にも残って欲しいというんだけど、
お断りしました。
子どもの予定もあったし、事故現場を見て、車の損害を見たら、どういう状況だったか分かると思ったので。
でも、私も一応、相手の車のぶつかった場所などを携帯で撮影しておきました。
私の方の保険屋さんがいうには、今のところ相手が8割、わたしが2割で、相手が指示機を出すタイミングなどが遅かったことを認めたら、もっと割合は変わるそうです。
動いているので、絶対に10対0にはならないらしい
ちきしょ~~~
本当にもう交通事故はこりごりです
今日(日付が違います、ごめんなさい)は朝から超誓寺である幼児部会に幼児対象の忍者スタッフ会に行ってきました。
いや~本当に元気なお母さん達です。
とってもパワフルに次々に予定を入れていってる姿には・・・・
私もこうだったなぁ~っ・・・なんて、ちょっと遠い目で先輩ぶる私(ついこの前までは同じ立場だったのになぁ)
でもね、子どもが小さい頃って、やっぱり元気ですよね。
大きくなってくると、お母さん達自身がお仕事はじめたり、PTA活動やら地域の役員やら何だかすごく忙しくなってしまって、時間の都合をつけることが難しくなるんですよね。
素敵な時間を過ごしている素敵なママ達と一緒に、楽しい時間を過ごしてきました。
幼児部では来月、クリスマス会をして、来年には積み木遊びや地域公演なども計画中です。楽しみがいっぱい
それから、忍者のスタッフ会では・・・・・
とにかく、幼児担当の大将(かまいたちのおじゅん)がすごい
忍者たるものうろたえたり、「えっ?」なんて顔をしてはいけないそうです。
ちゃんと、かまいたちのおじゅんについていかないと、ダラダラしている仲間忍者にはかまいたちのカマが飛んでくるそうな・・・ヒエ~~~~ッ(本気でおびえる可愛そうな幼児担当スタッフ)ファイト
会議の後には、大垣城での修行も考えている幼児組なので、許可をいただきに市役所まで行ったり、教育会館まで行ったり・・・
そこでも、やっぱりかまいたちのおじゅんは、ピシピシと目には見えないかまいたちを出して、役所の方々を魔力で魅了します。
本当にすごいスタッフが揃った忍者の仲間たちです
昨夜、夕食の準備を次女のメイとしていると、電話がなりました。
長女のマユからです。
でも、今は遊びに行っているので、お友達のお家からかな?と思うと
どうも何だか外からかけてきている様子。
「あのね・・・あのね・・・〇〇ちゃん家から帰るところなんだけどね、大丈夫なんだけどね、ちょっと車にぶつかった・・・」
「ええっ」
一瞬、頭の中をいろいろな想像が浮かんできます。
でも、本人からの電話で、とりあえず元気な様子だし・・・
「大丈夫なの?ケガとかしてないの?
「うん、大丈夫。あ、ちょっと代わるね」
と、ここで車を運転していたらしい相手の方と変わりました。
その方が携帯をマユに貸してくださって、連絡してくれたようです。
とにかく行きますと伝えて、うちから近くの場所まで出かけました。
ちょうどパパも帰ってきていて、次女のメイも連れて家族でドタドタと駆けつけると・・・
元気そうな、でも心細そうな顔をしたマユと、申し訳なさそうな顔をした私と同年代くらいの女性が立っていました。
事情をきくと、信号のない交差点でマユは自転車で道路を横切ろうとした時に、
車が2台停まっていたので、車と車の間を抜けるように横切ったときに、
反対側からきた車にぶつかったとのこと。
マユ~~~~~~~~~~~~~~~頼むよ~
相手の方は、全然気が付かなかった自分の責任だとおっしゃってくださいましたが、いえいえ車の間から子どもがでてくるなんて、まるで教習所でやらされたシュミレーションゲームのようなもの。
双方ともスピードが出ていなかったので、両者ともケガらしいケガにはならずにすんだのです。
それでも自転車は倒れてマユは転倒しているので、お互いのためだということで警察を呼んで現場検証をしてもらいました。
わたしは19時から「かがやきライフタウン」の会議が入っていたのですが、
局長に連絡して欠席させてもらいました。
警察が来るのをまっている間に、相手の方といろいろお話していると、同じ小学校に通う子どもさんがいるとのこと。
自分の子どもも実は自転車で交通事故にあったことがあるんですとと話してくださいました。本当にこちらが恐縮するくらいに心配して下さっていたのには、そういうわけがあったんだなと思いました。
マユは何となくボーッとしているけど(いつもだし)、元気な様子に見えていたのですが、
事故直後に名前や住所、親の名前を聞かれても、答えられなかったそうです。
どうも事故を見ていたおばちゃんが、矢継ぎ早にマユに質問していたそうで、
「わからない」と泣きそうになっていたそうです。
当事者の方が「大丈夫よ。怖くないからね。ごめんね。何年生?とかどこの小学校かな」などとゆっくり優しく聞いてくれて、マユはやっとうちの電話番号を思い出すことができたようでした。
やはりショックがあったのだと思います。
現場検証をしてもらってから、念のために近くの整形外科にも行き診てもらいました。
うったらしい腰も、レントゲンをとるほどのものではなくシップですみました。
先生が「走れる?と聞くと「うんっっ」と元気に走ってみせ、
「ジャンプできる?と聞かれても元気一杯にジャンプしてみせる様子
先生と看護婦さんに「良かったね」と言われ、やっとホッ
ただ、明日になってから、どこか痛い箇所が出てくるかもしれないとの話しでした。
それで、今朝きいてみると、なんとなく首が痛い気がする・・・との言うのです。
持久走休むかきくと、休まないというので、まぁ大丈夫かな。
無理はするなと言ってありますが、学校から帰ってきてから、様子をみてみます。
あ~やれやれ
以前、住んでいたマンションの前で、同級生の男の子が、やっぱり停まっている車と車の間をつっきって、反対車線からきた車にひかれて入院したことがあるんですが、それを知っていて・・・なんでするかなぁ~~~?
その子は空中を飛んで段差のあるコンクリートに落ちたんです。
救急車がきて運ばれて、学校の先生が飛んできて、大騒ぎしたのを見ただろう~
(奇跡的に背負っていたランドセルがクッションになり、かすり傷ですんだんですが)
でも、身をもって経験したからか、「もうせえへん」とつぶやくマユでした。
交通事故、ひとごとだと思っていたのに、まさか自分の娘だとは・・・
でも、大したケガじゃなくて本当に本当によかったです。
首の痛さが少し気になりますが、ゆっくり様子をみてみます。
良い子のみなさん交通安全は、守りましょうね
朝 起きたらだった・・・
マユの「・・・」言葉にならない怒りが怖かった母です。
昨日、帰ってから頭痛がしていて(偏頭痛もち)何にもせずに寝ました。
しかぁ~し、朝になっても頭痛は治まらず、グワングワンと鐘が鳴ってる状態。
なんでやろ。不完全燃焼のせいかもしれない
どうにか朝食をつくり、子ども達を送り出すと、←な顔をして自分も散歩に連れて行ってもらうのを期待する三女(犬)を尻目に、無理やり朝食をとって薬を飲み、もう一度寝たわたし。
「・・・・ ・・」起きたら8時半です。
やばいっ片付けは9時だぁ
慌てて着替えて「行ってきます」・・・・・クゥ~ンクゥ~ン
(許して三女!)
ステージの片付けが待っていました。
北ブロック長のKさん、Sちゃん、理事蝶、北保育園に子どもを預けてから駆けつけてくれたIさん、いつも協力してくれるMちゃん、局長(Yちゃん付き)と前理事蝶・・・・
みんなも、何だかドンヨリしてない?気のせいかしら
そしてね、北中がお休みだったので、中学生のSちゃん、Tくんも来てくれました。
本当にありがとう
重いんだよねステージって。
そして、焼き芋屋さんの片付けも。
午後2時からは、テントを片付ける仕事もあったそうです(局長と荒崎ブロックの人お疲れさまでした)
北地区センターの館長さんに、局長はじめ、理事蝶や私もご挨拶に行きます。
本当に本当に本当にお世話になりました
みんな、みんな、お疲れ様でした
また来年ね
・・・でしたね。
しかも、本降りがずっと続くし・・・
なっちゃんのコメントにもあったけど、おやこ市で雨が降るなんて前代未聞
わたしも入会してから小雨はあったけど、どうにか開催できたって感じで
ここまで雨が降るのは初めて。
いろんな人からも、ずっと降ったことないと聞いてきたし。
・・・・・なんかさぁ~わたしが事務局に入ったからじゃないのかなぁ~~
と、ちょっと気になる。
いや、特にわたし雨女と言われたことないんですがね・・・
なんか・・ね・・・ちょっとね
ごめんね。みんな
でも、早い段階から北地区センターに段取りして良かったですね。
迷路が中止になってしまったのは、本当に残念でしたが。
あと、お客様の出入りも雨のために例年よりも少なかったようです。
でもさ、なんだかホールは盛り上がってましたね
いつになく、実行委員の子ども達は注目あびてた気がするし
くす玉がまた割れなかったのが・・・う~~~むむむ
そうそう辛かったのは・・・
下にいた子ども達が開けようとして、ひっぱたりしてたら、千羽鶴がバラバラになってしっていました。
実行委員の子が一生懸命に折ってくれて、終わったら広島に送ると言っていたのに・・・ごめんねRちゃん
雨の中でテントを張ったり、工夫してお店をしてくれていた人たちもいます。
悪天候の中、みんなの力で乗り切ったおやこ市でした。
本当にお疲れ様でした。
わたしは事務局なので本部にもいたのですが、ダメですね。
会員さんから色々なことを聞かれるんですが、答えられないこと多かったです。
今年はごめんなさい
ご迷惑をかけたみなさま、申し訳ありませんでした。
明日は朝からステージを運んだり、北地区センターの周りの掃除です。
晴れてないと困るけど、晴れてたらときそう
おやこ市です
お天気が心配です
事務所にも、かわいい子ども達がお小遣いを持ってパルを買いに来てくれています。
500円分のパルを買いにきて、490円しかなくて、もう一度お家に取りに
行った子もいました。(ごめんね、まけてあげれなくて)
お財布から細かい10円玉や、50円玉をいっぱい出して、パルを買いに来てくれた子もいました。
実行委員の子ども達、大人たちは、数ケ月も前から準備してきました。
どうか、どうか・・・・・・雨が降りませんように