7月に入ってから、革ベルト時計は着けていません。
金属ブレスでも、重量級時計は着けておりません。
そういうわけで、金属ブレスで、かつ軽量級のロレックス6426の出番が多くなっています。

撮影背景が大学ノートなのは、この時、丁度北京語のフレーズを少々書いていたため。
使えそうなフレーズは、スマホで入力するのではなく、手書きで残しておいて、それを何度も音読し、長期記憶にする。


無駄を排除したすっきり顔のノンデイト。


手巻きの分、裏蓋の厚みがなく、手首にピッタリフィットする。



ずっと眺めていても飽きません。
この夏の大部分は、軽量で取り回しが楽な手巻きオイスター6426で乗り切る予定です。