万葉集の夏の句を、書いてみました 2013年07月01日 | あれこれ手作り 去年の夏以来、ほったらかしになってた毛筆の色紙… やっとかめに、書き換えました 『 夏山の、木末(こぬれ)の茂(しげ)に、霍公鳥(ほととぎす) 鳴き響(とよ)むなる、声(こゑ)の遥(はる)けさ 』 という万葉集の句を選びました その句の意味は、 『夏山の梢の茂みで、 . . . 本文を読む