『自分を“ごきげん”にする方法／辻 秀一』を読みました

毎日、寒いよね～（雪は降ってナイんだけど）

 

の車は、ピッと電子音がして、雪の結晶マークと３℃の表示してくれます

 

こんな寒い日は、仕事終わって車から降りるとき、

 

「お蔭で寒い中、暖かく移動できたよ。ありがとう」

 

と、労います

 

そうすると、胸の中がホッコリするのよ

 

最近読んだ本から学んで、さっそくやってます

 

自分で自分を“ごきげん”にする方法が書いてありました

 

まず、自分の気持ちに気づくことから

 

「寒くてイヤだなぁ。」って思ってるとするでしょ

 

“寒い”のは事実で変えられないけど、

 

“イヤだなぁ”は、寒さとは関係ないんだよね

 

で、ポジティブに考えようとすると、

 

マイナスからプラスにしなくちゃいけないから、大変

 

そこで、“イヤだなぁ”に気づいて、眉間にシワが寄ってたりするのを、

 

ニッコリしてみる

 

寒い中、咲いてる椿の花に目が行ったりする余裕ができます

 

ますます笑顔になれます

 

道行く車も、「お先に」って譲ってくれたりします

 

ごきげんな空気が伝染していきます

 

つまり、気持ちが大切で、ムリに変えようとしないで、

 

笑顔になったり、

 

ごきげんになれる言葉を言ったり

 

（は、タリラリラ～ン・かっわい～い　は、唐揚）、

 

胸をはって姿勢をピンとしたりして、

 

自分の気持ちを、状況に流されてないニュートラルな状態にして、

 

それから行動すると、スムーズに事が運ぶってワケ

 

気持ちを自分で変えられるって、快感だよぉ

 

嫌な気持ちの時は、お試し下さい