木枯らし吹きまくって、寒くなりましたね
イチョウや紅葉の葉が散って、風の吹き溜まりに集まって、色様々な山を作っています
は、インテリアを冬バージョンに変えてます
…と言っても、フォトフレームの中の絵や写真を入れ替えるだけです
観てるだけで暖まる、囲炉裏のハガキ
可愛らしいイラストも、ほんわか赤を基調のモノへ
去年泊まったお宿のロビーの
東山 魁夷の絵画&上高地の絵葉書
今年の初めに書いた冬の句は…
万葉集より…一つ松 幾世か経ぬる 吹く風の
上の句は、リビングの本箱の上のに
万葉集より…音の清きは 年深みかも
下の句ゆえ、トイレの壁に
意味:大きな一本松よ。風の音が清らかなのは、幾年月経っているからなのか… と言うところから、
年が明けて一つ年をとるに当たり、この松のように年輪を重ねたいなぁ…と思って書いたの
とうとう一年中書き換えられることなく、冬になってしまいました
そういうことは、プロに頼みましょう
武田 双雲さんの直筆の書が頂けるそうです。
https://www.meijiyasudalife-cp.jp/campaign01/
直筆は無理でも、双雲さんのブログは元気になる言葉が
イッパイなので、お薦めですぅ