いろいろいろいろ(大切な人が入院し、その方の家族の認知がすすみそう、
その対応に追われ、いろんなことをいろんな人に言われ…)あって、
オロオロ、ジタバタ、ぼやぼや、しているうちに
すっかり春です
季節は、そんなときでも巡ってきて、有難いですね
最悪だ~と思っている時も、変わって行きますヨ
と、勇気をもらえます
さて、我が家では、
未だに玄関口の壁にコレが飾ってあります クリックしてね
でも、調べたら伊勢市の方々は、一年中かざっているのだとか
注連飾り【しめかざり】
伊勢の町を歩くと、家々の門口に注連飾りが掲げてあるります。
中央に「蘇民将来子孫家門」と墨書きした門符(木札)が付き、
左右にシデやウラジロなどを飾った太い注連縄です。
正月の注連縄飾りは、松の内が過ぎればはずしますが、
伊勢志摩では、一年間かけたままで過ごす風習があります。
「その昔、この地を訪れたスサノオノミコトに、蘇民将来が
一夜の宿を貸した。ミコトは旅立つ時、今後は門符を門口に
かけておけば、子孫代々疫病から免れると言い残した。」
という伝説があります。蘇民の子孫である証拠として門符を掲げ、
家内安全の祈りを込めた「厄除け」の門符なのです。
(伊勢市観光協会より抜粋)
今年の注連縄飾り、けっこう気に入ってたので、捨てるのモッタイナイ
これ幸いに、リサイクルしましたぁ
雲雀(ひばり)さんがピーチクパーチク鳴いてますので、
めちゃんこ上手でしょ
それもそのはず、鳥の図鑑からカラーコピーして、
背景を色鉛筆で塗ったのでした
春の草花の図鑑と一緒に飾ります
この図鑑、虫や蝶も一緒に描かれているの
ツマキチョウ・トラフシジミ・コアオハナムグリ・シロスジヒゲナガハナバチ
舌、噛みそうな名前です
今のうちにスラ~ッと言えるようにしておいて、
弟っちが大きくなったら教えてあげるの
姉っちは、虫がダメ
なので、お花の名前を教えてあげたいな
未来に対して、やることをやっているときは、
幸せだね
何をしていいか解らないときは、掃除します
または、庭いじり…落ち着くんだなぁ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます