東京さんぽ

主人の転勤で『東京』へ上京。
これからデジカメ持って『東京』の街をあちこち『さんぽ』してみようかな?

世界女子バレー 盛り上がってますね!

2006-11-09 22:20:06 | 出来事

世界女子バレー いよいよ 決勝戦進出ですね 

先日 二試合目の  コスタリカ戦を 代々木体育館で 観戦しましたが

あの試合は楽勝だったので ドキドキする事もなく 

安心して見ていられたので かえっておもしろくなかったのですが 

今は テレビから 目が離せないくらい 盛り上がっていますね 

我が家の子供達 4人共 全員バレー部だったので

特に バレーボールには関心がありますね~~

今日は 北島三郎さんまで 応援していましたね~

この前のコスタリカ戦での代々木体育館では 私達の斜め前には

ワットのお二人が いたのですが 警備員の人がまわりに立っていて

よく 見る事が出来ませんでした~~ 残念

でも 生の応援歌を聞くことが出来て 嬉しかったです 

 

 

 

等身大です さすが大きいですよね 

 

世界バレーってどんな大会?

■オリンピックをもしのぐ規模の世界大会

 世界バレーは、バレーボールの3大大会のひとつで、FIVB(国際バレーボール連盟)が初めて作った世界大会。男子は1949年、女子は1952年に第1回大会が開催された。

 出場資格も218の国と地域に与えられており、今大会の大陸予選には174チームが参加。1年以上にもわたる予選を勝ち抜いた精鋭、男女各24チームが出場する。この数は、オリンピック、ワールドカップの男女各12チームをしのぐ規模となっているのだ。そのため、世界選手権が“真の世界一決定戦”と位置づけられている。つまり、サッカー・ワールドカップのように、歴史と伝統が積み重ねられてきた大会であり、この大会を制するチームが世界最強の称号を得られるわけだ。

 男子が16回目、女子が15回目となる今大会は、1974年のメキシコ大会、1998年の日本大会に次ぐ3回目の男女同時期、同一国開催。予選ラウンドから決勝まで、男女合わせて208試合が日本各地で行われる。果たして、熾烈なサバイバルを制して、世界一に輝くのはどのチームか!?


(文:松野友克)