登山ガイドyassyの実験的ぶろぐ

被災地見舞い


被災した宮古の親戚を尋ねました。この地域はほぼ全域で1階が水没状態となり、完全に取り壊した家と、修理して立て直す家が混在しているところです。親戚のお家は修理をするということで進んでいます。いい方向に向かっているようで、安心しています。3月下旬に行った際は、あたり一面瓦礫の山となっていましたが、今ではうそのようにきれいさっぱりと片付けられていました。上の写真は取り壊し、土台だけになった家と修理して住み始めている家の対象です。下の写真は高台の神社(避難所)へ向かう階段です。あの大災害がうそのようにあたりは蝉の鳴き声しか聞こえない、静観な場所でした。

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