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シンガポール、マカオ戦から帰国 報告。

2012年06月19日 | ギャンブル旅

今回は、9日から、神戸で、2泊。 同窓会総会に出席。 高校時代の旧友と旧交を温めて、次の日は、中学時代の親友と会い、これまた、久しぶりの再会で一杯。

11日は、1月に韓国に同行した親友家族と通天閣・新世界観光(串カツ 三昧)
  ぼんパレチケットを6枚購入していたので、ご一緒に。

宿泊は、親友の別宅マンションに2泊 お泊まりさせていただきました。

11日 新世界通天閣観光後、夕方 ジェットスター(マニラ経由)にて、
シンガポールに深夜着。

チェックインして、荷物を預けて そのまま カジノのプログラムに参加。

夜中 2時過ぎにスタート。 眠らずに、休憩をはさみながら、8時35分

5ゲーム終了。 早々と 目標金額達成と絶好調でした。
  
軽く お粥を食べて、散歩。 さて、どうするか?

昼前に、軽く1ゲーム 運試し。 中のマイナスである。
(ある程度負けを想定していたので、賭けるレイトを下げていたので、少しの負けで済む)

部屋に帰り、爆睡!! 
19時過ぎに 起き、シャワーを浴びて、TVを見て、世界情勢チェック。 
僕にとっては、大きな影響・問題なし。

RWS内のラーメンプレイスで 夕食は、ラーメンとビール。1200円程度。

21時過ぎに ゲームスタート。
 一応、後のゲームの設定は、この勝ちをキープして、ローリングチップを消化すること。

 勝つ回数が最初の5ゲームで多かったので、ローリングが進んでいないので、
途中で、両(B・P)サイドに張る方法をとる。
 
別に 問題はないそうだ。  消化試合という感じ。 
まあ、バンカー勝ちのときに、5%のコミッション分が損をする。
カジノは、損はない。
   
まだ、マカオ戦があるので、ここは勝ちを確定して 大勝ちを狙わない作戦をとる。
(まあ、平常通りの作戦である。)

結局、12ゲームの途中で、契約のローリングを終了。
時すでに、夜中の2時半。 出発まで、後12時間。

21時半から2時半の 5時間で5ゲーム。(フェイスアップのテーブルは、良いペースだ。)  結局、勝ちをそのまま キープ。
 
まともに、やっていれば、2倍、勝っていた。 (あくまでも たらればです)
そのまま、6ゲーム以降も結果的には 好調をキープしていた。 

しかし、絶対に 欲張ってはいけない。 何事も、腹 7~8分目。


マカオに向けて、、

13日 午後12時 余裕を持って、 シンガポールを後にして、マカオに、
18時前に到着。あいにくの雨模様。

既に、高知から友人カップル 2人。 
東京から友人家族(4人)が到着しているはずだ。
後2人 21時ごろに、従兄たちが2人来る。 総勢、今回は、7人。

13日の夕食は、上海料理。 東京の家族を除く、5人で、食事。

食後はもちろん、リスボアのVIPルームで、勝負。

2ゲームを消化。 マカオのカジノの変わっていること。(バカラ)

1) お客がいなくても 最初のスリーハンドを既に、結果としてやってしまっていることだ。 
これは 僕に取っては困る。
 シンガポールも基本はそうであるが、その出たカードが何であるかを全てコンピュター―管理しているので、何のカードが出たのかを、全て教えてもらえる。

マカオは、それがわからない。(リスボアは、少し遅れている)

今回したマカオのでのゲーム11ゲームのうち、最初から 出たカードが
わかってやったゲームは、7ゲーム(3勝4敗) 不明のゲーム 4ゲーム
(3勝1敗)  結果は、チョイ負け。  シンガポールの楽勝の反動か?

結局、マカのカジノは、少し負けで、今回(マカオ)は、終了することに、、。

今回の成績は、シンガポールの順当勝ちで、トータルは、勝ち。

この辺の止め時の見極めが肝心なところ。
(今回、いやな嫌がらせ事件があったので、止めました 神様の啓示と受け止めて、、)
 
14日の食事は、海鮮火鍋で豪勢に食事。 

ミル貝の刺身、ホッキ貝の刺身、お肉、エビ、野菜などのしゃぶしゃぶを頂く。

いや~ うまかった。
ミル貝の刺身の柔らかったこと、しゃぶしゃぶにしても最高の、味。 お肉も、予想以上に美味しかった。(USとAuビーフ)

15日は、朝、従兄たちが帰国なので、空港まで、見送り。
僕は、見送り後、ギャクシーカジノに降ろしてもらう。

見学をして、少しゲームをする。 少し勝ち。 
午後からマッサージに行く。 90分 足裏と全身マッサージで、2150円。

お友達のシャンパンさんと偶然出会う。  お隣で、仲良く、マッサージ。
(お昼寝タイム? 笑) 彼は20日までの滞在でゆっくり。
やはり、マカオは、最低、5~6日くらいはゆっくりとしたい。

安くて、美味しい食事、気持ちの良いマッサージ。
いろいろなカジノが楽しめる。

愛想のないディラーだけが問題。(韓国も同様?!)

今回、このおとなしく、温厚な鰹が、久しぶりに吠えました。

実は、バカラのゲームで、自分用のノートに、B。Pを書いていたのですが、途中から、ノートに、書いたら、ダメと言われる。
リスボア専用の紙に書けと言われる。 なぜ、ダメなのかと聞くと、
ルールだと言われる。

そんなルールは聞いたことがない。 というと、、。

 とにかく、ダメの一点張り。 シンガポール、韓国、ほかのカジノでも、大丈夫だと言ったが、とにかくだめだと。
(途中、まあまあ勝っていて、中国人が集まっていた。
 
完全に、嫌がらせだと言う感じである。 
まあ、罫線の書き方も違うし、いろいろな数字が並んでいて、賭け方も、一定のルールに基づいて賭けているので、不思議なのだろう。)

へんなところで目立ってしまった。(笑

韓国でも、GGだけは、だめだと言われた。
その理由は、去年、私の弟子が、毎週のように行って 4週連続 1束以上稼いでいたので、目立ってしまった。 
別に、真っ白なノートに、書くだけであるのだが。
でも、コンシスタントに勝ち。毎週のように、勝ち逃げ。

カジノに取っては、最も嫌な お客。  
罫線で、張らない。 感情で、賭けない。 負けても常に 冷静。
 コツコツ、プラスを積み重ね、確実に、何がしかのお金を持って帰る。

試しに、他のマカオカジノで、やる前に、自分のノートに書いてもいいかと聞くと、 全然大丈夫。 他のカジノでは問題なし、。
(平場であったが、、)  
完全な、リスボアの嫌がらせ、メンタルのコントロールを乱す作戦。

僕は目が悪いの、少し大きめの紙が見やすい。
いろいろなデータを書き込むので、余裕のスペースがある方が、良い。
(現在 B5のサイズのノート 次回からは、考えよう?!)

帰りは、16日なので、15日の夜は残りの友人達と一緒に食事。 
日本食で、ゆっくりと、、。 2時間くらい かけて ゆっくりと。

僕は、もう最後の夜は、カジノなし。 
東京の弟子は、朝まで、ギャラクシーで勝負。

報告によるとまあまあ勝ったようだ。

16日、朝 シンガポールに向けて出発。 14時ごろ到着。
夜の21時45分発の 全日空便 羽田  6時着。

出発までの時間、サンズカジノに向かい 最後の勝負。

時間は 1~2時間。 短期決戦。 ラッピッドバカラ(機械で賭ける)勝負。
1手 25秒以内と考える時間少ない。 
マックスの賭ける金額は、問題なし。 問題は、賭ける時間。

耳栓をして、集中。  もちろん、マイノートに書いていく。
 調子よく、ドンドン勝つ。 
1ゲームだけの勝負だったが、楽勝、大勝でした。

この前 3月31日のパースから帰りの少し負けを利息をつけて、返してもらいました。(きっちりと、運よく リベンジしました 違うカジノですが、笑)

気持ちよく、日本帰国。 羽田着 17日 朝 6時前、雨。
乗り換えて、高知着、午前9時35分。 
午後、黒潮温泉・サウナにて、旅の疲れを癒す。

有意義な、1週間でした。  

さて、今週は、パースへの帰国準備。

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