1月24日(火)あつか
朝9時、カジノの送りのリムジンで、ヒルトンに移動。
チェックイン後、まずはソウル駅まで行き 見学。そして、スタート。
シティツアーバスの乗り場を見つけるが、20~30分待つことになるので、タクシーで、昌慶宮に行く。
この寒さ(-3)では、動いていいないとややきつい。
自由に世界遺産内を散策する。日本語ガイドツアーは、次は2時30分なので、待つのは、無理。
僕は2回目なので、あまり 感動はない。
相変わらず広い。中国の観光客、日本からの修学旅行生なども来ている。
和歌山の紀ノ川高校生 1年生。 最近は修学旅行も1年生のときらしい。
時代は 変わる。 僕らの時代は2年生の時。
昌慶宮を後にして、次は、仁洞寺周辺を散策。 韓国のお土産、、伝統工芸を見て回る。
まずは、昼食。 マッコリと海鮮チヂミと石焼ビビンバをシェアする。
食後は運動がてら、土産物巡り。
手作りのドアチャイム、手作りのペン立て、手作りのランプなどを買い、露天商で、記念に、色違いのおそろいのハンチングの帽子を買う。 予想外に 時間を遣う。 とても楽しかった。
南大門までバスで行き、下車 歩いてホテルに帰る。
既に時間は4時半すぎ。 5時に、ラウンジに、カジノ手配の車が来る。
今日のメインイベント JUMP の 観劇。
行ってみると 予約席は、前から、5列目の真ん中。
特等席だ。 値段6万ウオン。(4000円程度)
このショーは、予想外に楽しめた。 2人とも感激した。
終わって帰る時は体が軽くなり、簡単にバク転、回し蹴りができそうだ。
大人から子供まで、言葉いらずで、非常に楽しめる。
スピード感、ユーモア、会場との一体感、物語風で、泥棒との駆け引き、恋あり、満足のいくショーであった。
まあ 見てもよいくらいだ。
今晩の夕食は、先月 “ガイアの夜明け”でやっていた 僕が大好きなスシローにて食事。 韓国1号店。 開店してまだ1カ月余り、、。
たまたま、偶然にも、この劇場のすぐ近所で発見。
日本とは違い、街中。対象のお客が違うようだ。店内もカウンターがない。
全部テーブル席(2・4・6席) お茶を注文すると、いろいろと店長が教えてくれた。
お茶、がり、醤油小皿、お絞り、などは、1か所にあり、セルフサービスで、自分で持って行く。
今回は、店長自ら、持ってきてくれてサービスしてくれた。1皿 1700ウオン(115円程度 日本よりやや高い)
お正月ということもあり、やや暇であった。ビジネス街のビルの2階。
なんと言っても 大きく違う良い点は、クレジットカードでの支払いがOk.
日本は現金オンリーだが、ここ韓国では、小さな飲食店でも、コピー商品を売っている店でも、タクシーでも全てといってよいほど、カード社会。
日本は遅れている。 見た目は汚そうなトイレでも、シャワートイレ完備。
お腹いっぱい食べてビールを飲んで、2人で、15皿程度。
3万ウオン足らず。(2000円程度と安い)
帰って、ゲーム再開。 友人と一緒に VIPルームで、開始。
ヒルトン 1)ゲーム目 またもや、チョイ負け。 今日は、早めの就寝。
1月25日(水) 雪が積もっていた。-5度
朝、早めに、一人で ゲーム開始。
2)ゲーム目 弱気にならずやって、中負け。
3)ゲーム目 VIPルームに移動。またもや、大負け。
友人がいなくて、不幸中の幸い
ストップして、友人と合流。路面は凍結。雪が残り、滑りやすい。
ブランチを食べて、観光に出かける。 手はかじかみ、顔は、冷たくなる。
今日は、景徳宮見学と買い物。 米酢(各種)、マッコリ、海苔、お菓子などを買う。
これで、買い物も Ok.
帰ってきて、夕食後
4) ゲーム目 中勝ち 友人も一緒であった。 まだ友人も少しだけ負けている。
しかし これにて 友人は終了。
僕は、明日の夕方帰りなので、まだ、朝から8時間ほどある。
1月26日(木)
朝、6時過ぎ、友人を見送り。ここからが正念場。残り時間7時間。
平場で、スタート
5) ゲーム目 小勝ち。データ上は、小負け。初めて、流れが読めて我慢がうまくいった。
6) ゲーム目 大勝ち 3連勝からスタート負け勝ち負け 3連勝 」
その後も、6連勝などもあり、調子に乗ってきた。大勝ち。
7) ゲーム目 次も中勝ち。やっと 通常通りのベットが出来た。
8) ゲーム目 あと少しで、原点復帰。 時間もあと3時間。
このゲームで終わりだ。どうなるか?
結果は、お蔭さまで、大勝ち。ピンポイントを大玉で取る。プラス復帰。
少しであるが、ここでプラスに復帰。今回は、終了。
非常に勉強になるゲームでした。
通常通りにやっておれば、目標額達成の勝ちでした。
今回の教訓: 平常心で、弱気にも、強気にならず、淡々とシステム通りにやること。
決めたルールを守る。感情を入れない。マイペースで。
無事に、今回も、プラス少しでしたが、帰ってくることが出来ました。
高松空港から、高知行きのバスにも普通であれば、間に合わないのだけれど、
リムジンバスのお客が、僕一人で、最終便の高知行き高速バスの停留所にぎりぎり
なんとか間に合い その日のうちに、帰ることが出来ました。
今回は、最後の最後にも 運がありました。
朝9時、カジノの送りのリムジンで、ヒルトンに移動。
チェックイン後、まずはソウル駅まで行き 見学。そして、スタート。
シティツアーバスの乗り場を見つけるが、20~30分待つことになるので、タクシーで、昌慶宮に行く。
この寒さ(-3)では、動いていいないとややきつい。
自由に世界遺産内を散策する。日本語ガイドツアーは、次は2時30分なので、待つのは、無理。
僕は2回目なので、あまり 感動はない。
相変わらず広い。中国の観光客、日本からの修学旅行生なども来ている。
和歌山の紀ノ川高校生 1年生。 最近は修学旅行も1年生のときらしい。
時代は 変わる。 僕らの時代は2年生の時。
昌慶宮を後にして、次は、仁洞寺周辺を散策。 韓国のお土産、、伝統工芸を見て回る。
まずは、昼食。 マッコリと海鮮チヂミと石焼ビビンバをシェアする。
食後は運動がてら、土産物巡り。
手作りのドアチャイム、手作りのペン立て、手作りのランプなどを買い、露天商で、記念に、色違いのおそろいのハンチングの帽子を買う。 予想外に 時間を遣う。 とても楽しかった。
南大門までバスで行き、下車 歩いてホテルに帰る。
既に時間は4時半すぎ。 5時に、ラウンジに、カジノ手配の車が来る。
今日のメインイベント JUMP の 観劇。
行ってみると 予約席は、前から、5列目の真ん中。
特等席だ。 値段6万ウオン。(4000円程度)
このショーは、予想外に楽しめた。 2人とも感激した。
終わって帰る時は体が軽くなり、簡単にバク転、回し蹴りができそうだ。
大人から子供まで、言葉いらずで、非常に楽しめる。
スピード感、ユーモア、会場との一体感、物語風で、泥棒との駆け引き、恋あり、満足のいくショーであった。
まあ 見てもよいくらいだ。
今晩の夕食は、先月 “ガイアの夜明け”でやっていた 僕が大好きなスシローにて食事。 韓国1号店。 開店してまだ1カ月余り、、。
たまたま、偶然にも、この劇場のすぐ近所で発見。
日本とは違い、街中。対象のお客が違うようだ。店内もカウンターがない。
全部テーブル席(2・4・6席) お茶を注文すると、いろいろと店長が教えてくれた。
お茶、がり、醤油小皿、お絞り、などは、1か所にあり、セルフサービスで、自分で持って行く。
今回は、店長自ら、持ってきてくれてサービスしてくれた。1皿 1700ウオン(115円程度 日本よりやや高い)
お正月ということもあり、やや暇であった。ビジネス街のビルの2階。
なんと言っても 大きく違う良い点は、クレジットカードでの支払いがOk.
日本は現金オンリーだが、ここ韓国では、小さな飲食店でも、コピー商品を売っている店でも、タクシーでも全てといってよいほど、カード社会。
日本は遅れている。 見た目は汚そうなトイレでも、シャワートイレ完備。
お腹いっぱい食べてビールを飲んで、2人で、15皿程度。
3万ウオン足らず。(2000円程度と安い)
帰って、ゲーム再開。 友人と一緒に VIPルームで、開始。
ヒルトン 1)ゲーム目 またもや、チョイ負け。 今日は、早めの就寝。
1月25日(水) 雪が積もっていた。-5度
朝、早めに、一人で ゲーム開始。
2)ゲーム目 弱気にならずやって、中負け。
3)ゲーム目 VIPルームに移動。またもや、大負け。
友人がいなくて、不幸中の幸い
ストップして、友人と合流。路面は凍結。雪が残り、滑りやすい。
ブランチを食べて、観光に出かける。 手はかじかみ、顔は、冷たくなる。
今日は、景徳宮見学と買い物。 米酢(各種)、マッコリ、海苔、お菓子などを買う。
これで、買い物も Ok.
帰ってきて、夕食後
4) ゲーム目 中勝ち 友人も一緒であった。 まだ友人も少しだけ負けている。
しかし これにて 友人は終了。
僕は、明日の夕方帰りなので、まだ、朝から8時間ほどある。
1月26日(木)
朝、6時過ぎ、友人を見送り。ここからが正念場。残り時間7時間。
平場で、スタート
5) ゲーム目 小勝ち。データ上は、小負け。初めて、流れが読めて我慢がうまくいった。
6) ゲーム目 大勝ち 3連勝からスタート負け勝ち負け 3連勝 」
その後も、6連勝などもあり、調子に乗ってきた。大勝ち。
7) ゲーム目 次も中勝ち。やっと 通常通りのベットが出来た。
8) ゲーム目 あと少しで、原点復帰。 時間もあと3時間。
このゲームで終わりだ。どうなるか?
結果は、お蔭さまで、大勝ち。ピンポイントを大玉で取る。プラス復帰。
少しであるが、ここでプラスに復帰。今回は、終了。
非常に勉強になるゲームでした。
通常通りにやっておれば、目標額達成の勝ちでした。
今回の教訓: 平常心で、弱気にも、強気にならず、淡々とシステム通りにやること。
決めたルールを守る。感情を入れない。マイペースで。
無事に、今回も、プラス少しでしたが、帰ってくることが出来ました。
高松空港から、高知行きのバスにも普通であれば、間に合わないのだけれど、
リムジンバスのお客が、僕一人で、最終便の高知行き高速バスの停留所にぎりぎり
なんとか間に合い その日のうちに、帰ることが出来ました。
今回は、最後の最後にも 運がありました。