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スモールワールド、22年ぶりの再会!! 

2010年08月09日 | Weblog
時間は過ぎ、17日。

シンガポールカジノ(リゾートワールド)での初見参も、勝利を確定し、ゆっくりできる。

17日夕方からは、続々とリゾカジの仲間たちがシンガポール入り。

17日夜は、オーストラリア料理。
リゾカジオフ会の恒例のカジノ側主催のお食事会・抽選会。 
外では、噴水ショータイム


 料理の写真・説明は、私が言うに及ばず、我が給食当番”シャンパンさん”のご報告に おまかせです。

16日の夜にも、既に M22という特別室を リゾカジグループのために特別にオープン。
そして、料理も、お寿司から、おつまみ、ホットフード、いろいろと取り揃えていただき、飲み物もなんでもOk。
いたれりつくせりの完璧サービス。 リカジノ ちくわさんのお陰です。そして、RWS(リゾートワールド)のVIPサービスのリンダ、オペレションの岡崎さんのお陰です。

テーブル4台オープン。(部屋の中のスタッフ 7-8人 その時に部屋にいたリゾカジのメンバーより多い 笑)
2台は、Min 200ドル 1台 300ドル 1台 1000ドル
その夜は、シンガポール在住のビッグプレイヤー アドさん アドさんの美人奥様、その友人のSSDさん、GBRさん などの応援に回る。  アドさんは、気を遣って、各テーブルで、1シャッフルづつ プレイをされる。

既に、夜中3時過ぎ。GBRさんも、眠りに着く。 僕も後を追うように、帰る。

帰り際に、岡崎さんに助言する。 4台のテーブルのハードルを下げて 200ドルにしてもらえば、皆さん喜ぶと思うと 。(なんと、翌日、すべて Min S$200になっていた  スゴイ、サービス!!)

劇的な出会い:
16日の夜。    日本人の現地(シンガポール)のオペレーションマネージャーの岡崎さんと名刺交換。
いろいろと話していると、彼が僕を見て、アデレードに22年前に,住んでいませんでしたか? という質問。
そして、セブンさんをご存知ですかという質問。 僕の答え、もちろん住んでいました。1年だけですが、、そしてセブンさんと当時は、仕事の仲間です。 と答えると、ついに赤い糸?は結ばれました。
実は、彼は、22年前 学生で、その時にアデレードにいたのです。 彼は僕のことを覚えていてくれました。
僕は、実は、おぼろげながら、、?? 彼の1年先輩の2人とは、良く、麻雀・カジノ・テニス、僕が教えたバックギャモンなどをしていたのです。 その先輩たちとよく一緒にいたのが、岡崎さんだったのです。

セブンさんから、NZに行ったら、カジノで働いている アデレードで学生をしていた日本人がいるからと紹介を受けていたのです。  その人がなぜ、シンガポールに、、、。 いろいろと話していると、NZに11年いて、それから、マカオ(スターワールド・リスボア)に行き、今年2月にシンガポールのRWSカジノに、来たということです。

人生はわかりません。 本当に、いろいろな出会いがあります。 
いままでノ人生の中で、信じられない出会いを僕は体験しています。 今回もでした。

その後、セブンさんと 話をしました。 

その時にセブンさんはケアンズでした。(1ラウンドが終わったばからだったようです)

Be Continue,,,.

なんという奇遇。 スモールワールド。

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