goo資格の情報

goo資格の情報

社会的事業の起業 第2次「アジアNGOリーダー塾」2015年度 追加募集(締切:7月30日)

2015-07-24 11:25:07 | 国際貢献
社会的事業の起業 第2次「アジアNGOリーダー塾」2015年度 追加募集(締切:7月30日)
http://acc21.org/news/anlp-adcall2015.html

 「アジアNGOリーダー塾」とは、日本が深いつながりを持つアジアの中で、国境を超えて社会変革をめざす「21世紀を担うNGO起業家」の発掘・支援を目的に2009年度に開講された人材育成塾です。2014年度より、第2次「アジアNGOリーダー塾」としてプログラムを刷新し、著名な学術者やNGOの活動家、起業家などのリソースパーソンとともに議論形式で学ぶ「課題別ゼミナール」と、アジアの現地NGOでのインターンシップ(長期・短期)を組み合わせた、他に類を見ない塾となっております。フィリピンやカンボジアで1ヶ月程度のインターンシップを行った2014年度修了生たちは、それぞれ行動を起こしています。

 このたび、追加募集を開始しました。 国際協力で事業の立ち上げをお考えの方、ぜひご応募ください(奨励金制度があります。詳しくはHPをご覧ください)。

 プログラムの詳細は、HP掲載の企画書をご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています!
関連URL:http://acc21.org/news/anlp-adcall2015.html

【開講期間】2015年7月25日(土)から2016年3月31日(木)

【特徴】多様な地域を背景とし、問題意識やビジョンを持つ塾生同士の出会いを通して、新しいアイディアや協働の輪が生み出される機会を提供します。

(1). 塾生が取り組む課題について仲間たちと考察し、理解を深める
(2). アジア各国のNGOリーダーたちの下で、インターンシップをする機会が与えられる
(3). 海外でのインターンシップを終えた後、フォローアップ活動が設けられている
(4). 遠距離参加者への交通費補助制度が設けられている
(5). 塾生の国籍を問わない
(詳しくはHPをご覧ください)

【追加募集人数】 5名(塾生、準塾生あわせて)
【プログラム】
1部: 「変容するアジアと市民が向き合う課題」 - 課題別ゼミナール ‐(2015年7月‐12月)
本ゼミナールは、アジアのNGOでのインターンシップを行う準備編です。各回一定の課題の下で、塾生は事前に関係文献を読み、ペーパーを用意して、当日塾生が発表、塾生全員で討論し、相互に学びます。そして、その課題に精通しているリソースパーソンの助言・指導の下、理解の深化を図ります。各回、課題レポート(3?4ページ)を提出していただきます。
*本追加募集でご応募の方は第2回からの参加となります。第1回は課題レポートをご提出いただきます。

<開催日>原則、土曜日の午後(2時‐5時半) 
<テーマとリソースパーソン(抜粋)>
 8月 1日(土) 第1回:“経済のグローバル化とアジアの人々の貧富の格差の拡大について考える” 
  (リソースパーソン:西川潤 早稲田大学名誉教授)
   *8月内に国際協力NGO訪問を予定
 8月29日(土) 第2回:“貧困の中に生きる子どもの権利-私たちは何をすべきか”  
  (リソースパーソン:甲斐田 万智子 (特活)国際子ども権利センター代表) 
 9月 5日(土) 第3回: “公益と経済活動 ‐ 渋沢栄一の思想から学ぶ ‐ ”
  (リソースパーソン:渋沢雅英 (公財)渋沢栄一記念財団理事長)    
 9月 26日(土) 第4回:“農村の問題を考える ‐ 私たちは何ができるか”
  (リソースパーソン:荒川朋子 (学) アジア学院校長)  
 10月10日(土) 第5回:“アジアの開発とマイクロファイナンスを考える”
  (リソースパーソン:鈴木真里 (公信) アジア・コミュニティ・トラスト チーフ・プログラム・オフィサー)  
(これ以降はウェブサイトをご確認ください)

2部:アジア域内のNGOでのインターンシップ(2015年12月‐2016年3月)
 社会開発を進め、社会変革を起こしてきたアジア各国のNGOとリーダーたちの下で、最大限40日間、インターンシップする機会が与えられます。塾生は、自分の追求したい分野やテーマに沿って、「アジアNGOリーダー塾」が提携する現地NGOの一覧から受入れ先を選べます。

3部:将来に向けた行動計画案の作成と発表  ‐ フォローアップ活動 ‐(2016年3月下旬から)
帰国後、インターンシップを通して得た知見と、深めた問題意識を基礎に事業化、組織化の準備を進めるにあたり、「リーダー塾」運営委員等の助言を得られます。

【受講料(年間)】塾生  学生:10,000円  社会人:20,000円
         準塾生  20,000円(学生、社会人共通)
※ 受講料にはアジア域内のNGOでのインターンシップの参加費は含みません。海外インターンシップ奨励金の対象者の選考(10月を予定)でインターンとして選ばれた塾生(長期5名、短期2名)に、インターンシップ参加費の一部を奨励金として支給します。詳しくはHP、もしくは企画書をご覧ください。

【締 切】7月30日(木)メールの場合:正午
               郵送の場合:7/30必着(郵送された旨、ご一報ください)

【申込方法】下記2点の提出書類をご提出ください。
【提出書類(2点)】
・受講申込書(HPからダウンロードhttp://acc21.org/news/anlp-adcall2015.html)
・小論文(テーマ:「アジアの人々との絆と私が取り組みたい課題と展望」
 様式自由、3,000字以内)

【主催】(特活)アジア・コミュニティ・センター21
    一般財団法人 MRAハウス

【お申込み・お問合せ先】
アジアNGOリーダー塾事務局(担当:西島)
〒113-8642 東京都文京区本駒込2-12-13 アジア文化会館1F
(特活)アジア・コミュニティ・センター21 (ACC21)
Tel:03-3945-2615 Fax:03-3945-2692 Email:anlp@acc21.org  

【関連URL】
(特活)アジア・コミュニティ・センター21について http://acc21.org/
アジアNGOリーダー塾について http://acc21.org/action/anli.html
2014年度アジアNGOリーダー塾 塾生 および派遣先団体紹介 http://acc21.org/news/2ngongo.html#1
インターンシップの様子を綴った塾生ブログ http://www.anlp.asia/


主催団体
(特活)アジア・コミュニティ・センター21/(一財)MRAハウス

日時・期間
2015年7月25日(土)から2016年3月31日(木)

会場
アジア文化会館

会場の最寄り駅
都営三田線「千石駅」A1出口から徒歩5分、JR「巣鴨」または「駒込駅」から徒歩13分

参加費
塾生  学生:10,000円  社会人:20,000円、準塾生  20,000円(学生、社会人共通)(アジアのNGOでのインターンシップ参加費を除く)

申込期間
2015年7月7日(火)‐7月30日(木)

申込方法
【申込方法】
下記2点の提出書類を、2015年7月30日(木)正午まで(Eメールでの場合)。郵送の場合は30日必着にてご提出ください。(郵送された旨、ご一報ください)

【提出書類(2点)】
・受講申込書(HPからダウンロードhttp://acc21.org/news/anlp-adcall2015.html)
・小論文(テーマ:「アジアの人々との絆と私が取り組みたい課題と展望」
 様式自由、3,000字以内)


お問い合わせ先


団体名
(特活)アジア・コミュニティ・センター21 

担当者名
西島

TEL.
03-3945-2615

FAX.
03-3945-2692

E-mail
anlp@acc21.org

URL
http://acc21.org/news/anlp-adcall2015.html


UNICEF東京事務所インターン(広報)募集

2015-07-24 10:20:53 | 国際貢献
UNICEF東京事務所インターン(広報)募集
http://www.unicef.org/tokyo/jp/15321_20509.html

広報業務を通して、UNICEFの活動や、UNICEFと日本のパートナーシップなどについて理解を深め、業務経験をつけていただける機会です。皆様の積極的なご応募をお待ちしています。

?応募資格
・大学院在籍中であること。社会経験があるとなお望ましい
・英語運用能力のある方(目安としてTOEIC 800, TOEFL(P)570, (C)229, (I)89程度)
・ 国際協力、開発分野における知識や関心がある方。特に子どもの権利や教育、保健分野への関心がある方
・コミュニケーション能力が高い方
・問題解決能力があり、自主的に仕事を見出し、物事を進めることができる方
・MS Officeを使用した作業が可能なこと。Illustrator、Photoshop、HTMLの知識があるとなお望ましい
・6週間以上、4ヶ月未満の勤務が可能で、週2日以上定期的に事務所に通える方
?インターン業務内容
UNICEF東京事務所のコミュニケーションチームで広報に関する様々なメッセージ発信の補佐。
ウェブサイトのコンテンツやプレスリリースの翻訳、ウェブサイト更新作業、関連イベント実施・運営業務などに適宜対応していただきます。
・勤務開始時期: 応相談。まず、インターンを募集しているかどうかメールでお問い合わせください(tokyo@unicef.org まで)。
・勤務期間: 週2~5日で6週間以上、4か月未満(応相談)
・待遇・給与: 無報酬、交通費支給
?応募方法
勤務開始可能な日を明記の上、下記応募書類をtokyo@unicef.orgまでご送付ください。
a. Cover Letter ? indicates i) reason for application, ii) area of interests (related to graduate courses and/or professional background), iii) your strength in communication area
b. Curriculum Vitae
c. Samples of your work (if any)
?締め切り
適任者が見つかり次第、募集を締め切ります。
?選考方法
書類選考の上、面接を行います。なお、応募書類は返却いたしませんので、あらかじめご了承下さい。


UNHCR 駐日事務所 総務室インターン募集のお知らせ

2015-07-24 10:10:35 | 国際貢献
UNHCR 駐日事務所 総務室インターン募集のお知らせ

http://www.unhcr.or.jp/html/2015/07/info-admintern-july2015.html

2015年7月10日

UNHCR 駐日事務所では、総務室インターンを募集しております。

【期間】原則として、6ヶ月以上・週2日以上で期間中の総出勤数が80日間以上可能な方(相談可)
【募集人数】1名
【開始時期】2015年8月上旬より
【応募資格】
-原則として大学卒業、又は大学院在学中の方。(大学4年も資格により考慮。)
-難民問題に関心のある方。
-日本語と英語に堪能であること。
-チームプレーヤーであること。
-責任と誠意を持って仕事を遂行してくださる方。
-自分の得意分野で総務に貢献できる方。
-単純作業から英文公式文書の作成まで幅広く対応できること。
-事務業務に必要なパソコン・スキルがあること(エクセルによる表計算ができれば尚可)。
-事務・庶務等の社会経験があれば一層好ましい。

【応募書類】
*履歴書(和文)、英文履歴書又はP.11 Form、カバーレター(英文)の3点をメールに添付してjpntoadm@unhcr.orgまでお送りください。

*P.11 Formのダウンロードはこちらから
*メールの件名には必ず英語で「Admin Internship 2015」と記入してください。
*メール本文と件名は日本語不可(PC 環境により文字化けの可能性があるため)。

応募についての詳細は こちら

UNHCR Representation in Japan Internship Programme (Administration Unit)

UNHCR Representation in Japan is seeking an intern for its Administration Unit who will assist the work of the Office.

【Duration】 In principle, 6 months or longer/minimum 2 working days per week, totaling 80 working days or more (can be discussed)
【Number of post】 1
【Starting Date】Preferably from early August 2015
【Qualifications & Criteria】
-In principle, preference will be given to applicants who have completed undergraduate/graduate studies or are enrolled in graduate or higher degree programmes.
-Applicants will be fluent in English and Japanese, both written and spoken.
-Strong applicants will have a good knowledge of MS Office programmes, particularly Excel, and Internet applications, with excellent research skills using the Internet.
-Applicants will have the ability to adapt and work as part of a team in a multicultural environment with a strong sense of responsibility and minimal supervision.
-Additional consideration will be given for past work experiences in administration.

【Application】
Submit the following 3 application materials by email to jpntoadm@unhcr.org, with “Admin Internship 2015” in the subject line. (Emails should be written in English)

1) Cover letter in English indicating reason for applying and a possible starting/ending date. This letter should not be longer than one page (A4 size).
2) CV in English or P.11 Form (English).
3) CV in Japanese.