
残念を通り越した結果ですね。昨年より何も進歩していなかったと言うことですかね。
日本は挑戦者ですよ。今回集まったチームの中一番弱いチームですよ。
それが、ぜんぜん挑戦的な動きができていないというのはどういうことですかね。
いうこととやっていることが不一致ということは、詐欺と同じですよ。
なにがこの大会で優勝を狙っていくなどとほざくのでしょうね。
まあ次のイタリア戦ではっきりしますがね。
ザック日本、ブラジルに0-3で敗れる サンスポ

前半、ブラジル代表のダビド・ルイス(右)と競り合う本田=ナシオナルスタジアム(撮影・吉澤良太)
コンフェデレーションズ杯1次リーグA組(15日、ブラジル3-0日本、ブラジル・ブラジリア)日本は、コンフェデレーションズカップ開幕戦で開催国のブラジルと対戦。試合開始早々にネイマールにゴールを奪われるなど0-3で敗戦した。
日本は試合開始早々に失点した。前半3分、左サイドからのクロスをエリア中央で待ち構えていたフレジが胸で落とし、走りこんできたネイマールが右足でシュートを放ちゴール右に突き刺した。その後もブラジルの猛攻を受けるが、追加点を許さず前半を終えた。
しかし、後半開始直後に追加点を奪われる。3分、アウベスが右足でエリア中央に鋭いクロス、パウリーニョがワントラップすると右足でシュートを決められ失点。その後、前田を投入するなどブラジルゴールを攻めるもゴールを挙げることはできず。試合終了間際にはジョーに3点目を奪われた。
ザッケローニ日本代表監督の話「早い失点でおじけづいたのか、過密日程の疲れが出たのか、日本らしさが影を潜めてしまった。ブラジルを苦しめるようなプレーがあまりにも少なすぎた」
本田の話「非常に残念。思った通りに試合を運べなかった。自分たちの実力を受け止めて、まだ2試合残っているので気持ちを切り替えたい」
香川の話「相手が強かったのもあるが、僕たちが挑戦しなかった。勝ちにいくと言いながら、その姿勢を示せなかった。個人的にも攻撃の起点になる役割をできず、腹立たしい」
長友の話「悔しい気持ちを通り越している。(0-4で敗れた昨年10月と比べ)何も変わっていない。むしろ(差は)広がっている。これが本当の、世界のトップの力」
スコラリ・ブラジル代表監督の話「チームは着実に進歩している。このまま良くなり続ければ優勝も見えてくる。戦術面の手応えもあったが、何より勝てたことが大きい」
【関連写真集】 サンスポより







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