![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/62/0c2296e2c62764b38b4fb56e1dfa4a2b.jpg)
OAKLEY STRAGHT JACKET / OTD EDGE SLATE IRIDIUM POLARIZED
製作度数範囲の広いOTD EDGEにて承りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/1c/7980dbb533af860d73a5f13203a15ba6.jpg)
5年ほど前にもご来店くださったお客様からのオーダーで
5年前はOAKLEY純正レンズの製作範囲では作成することができず、OAKLEY純正レンズでの製作は諦めていただくほかありませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/85/1f425413bed25a8c9c37407b1527e126.jpg)
時がたち、OAKLEY純正レンズ“OTD EDGE”での作成が可能になったことをお知りになり、当店にご指名いただき製作する運びとなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/bb/feea20b87d488ac2cde9f9f7495fe522.jpg)
OTD EDGEの度数製作範囲は、サングラスモデルにもよりますがSC合算値+4.00~-6.00で偏光レンズのみとなっております。
つい先日まで“OTD EDGE”はアメリカ本国でのみ製作がしてませんでした。
そのため、納期が3週間~1か月ほど掛かってましたが5月15日より日本国内のOAKLEYラボでも製作が可能になり納期は2週間ほどに短縮されました。
必要なレンズ度数が強すぎると諦めていた方、もう一度OAKLEY取扱い眼鏡店に相談してみてはいかがでしょうか?