未だにモヤモヤははれず。
ネットのつぶやきを見ると「判決に憤り」「ペットは物じゃない」
助けてくれたのにその善意を踏みにじる、、
捨てたのは誰?→飼い主ではない第三者。
現状、法ではペッ卜は物扱い。それを理解したうえで遺失物届けを提出。
命を助けた、と言っても、所有者ははっきりしており、遺失物保管期間内にちゃんと連絡。(捨て犬ではなく、事情があって落し物をとりにこれなかった、というだけ。)
それなのにそれを無視して、勝手に犬のために引っ越し、「あなたの言葉は信用出来ません」って言われても、、
普通、まずは「落とし主にペットを返しましょうよ」ってなりませんか??
落とし主を信用するかしないか、は、返す返さないには影響しないはずですけどね。
そんなに大きな犬を飼いたいなら、「拾った子」じゃなく、新たに犬を迎えればいいだけ。
飼い主のはっきりしている犬を横取りして「私が保護したので私の犬です」って言われても、元の飼い主さんが納得できるわけが無い。
親元に返しましょうよ。
でも聞く耳、持ってそうにないからな。無理かな。
保護愛、も暴力。
基の飼い主とワンちゃんとの絆を奪ったんだよ。
少しは反省してほしい。