「お金の流れがわからない」とのコメントを頂きました。
お子様がいるご家庭とは事情が違うとは思いますがざっくりと書きますね。
家のローンやら、電気代、などの大きな生活費は旦那さんの口座から落ちます。(全額負担となった健康保険料、市県民税は少しだけ私も負担しています。15,000円ほど)
私が受け持つのは「食費(外食も含む)」「自分の医療費」「自分の通信費」「自分の生命保険料金」「国民年金保険料」「受信料」などです。要するに、私のお財布から出ていくお金。日用品や美容院代とか。
本来なら自分のお給料(年間120万)プラス食費「月50,000円」が入っていたので、普通の感覚であれば余裕で貯金が出来た、、はずなんですよね💦💦💦💦、普通は、、子供もいないのに( ˊᵕˋ ;)💦
その辺、私の頭のネジが緩んでいたためにキャッシングを利用する羽目になってます。
来月からこの食費が25,000円に減額。恐らく、健康保険料も同じように負担することになると思います。
来週には、旦那に貸したお金が少しは戻って来ます。そうすれば少しは私のお財布も楽になる、、かなぁ、、
流れって書きましたが、最近まで、旦那さんのお給料や、年金額は教えて貰えませんでしたので分かりませんでした。二人暮らしなのにカツカツなのはそれが原因、、ですね。
書き込み、ありがとうございます。
借金も返していかないとダメなので、まだまだヘタレなブログですが、気長に覗いて頂ければ嬉しいです。
来月からは、月2万5000円になるのであれば、年間を通して考えると、給料120万円、2万5000円掛ける12ヶ月分の30万円の合計150万円で、食費と奥様の年金、健康保険料、その他保険や雑費、医療費等を賄わないといけないという事になりますね。
年金と健康保険料だけで、ザックり30万円ぐらいは年間にかかると思うので、これを差し引いたら120万円、ひと月当たり約10万円で、二人分の食費と雑費、医療費等を賄わないといけなくなりますね。
ダンナ様の収支がわからないので、いざとなったら全部ダンナ様が賄ってくれるのか(奥様が退職するなど)わかりませんが、ある程度予算を立てて、それでもやっぱりはみ出てしまう費用をどうやって抑えて行くのか、またどうやって乗り越えていくのか、これからも参考にさせていただきます。
無理のない支払い予定、無理のない貯蓄を目指して頑張りましょう。