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のび太のワンニャン自空伝マンガ

かわいいワンニャンとの毎日マンガ 作・一人キリン 「のび太と少年期天までとどけ」「のび太の創世日めくり日記」もあるよ

ゆきよ

2013-12-12 13:02:16 | 
小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ
だけど知らないことばかりで 思い出せることは 斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ

さっきよりひどく窓がないてる カーテンそっと開けて僕は言葉なくす

北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った

槇原敬之~北風君にとどきますように~より


そんなわけでこちらではさっき雪が降っていました。この時期になるとマッキーのこの名曲があっちこっちに染みます。
そういや昔マッキーが好きな二人とアルバイトの子の三人で、狭い部屋で作業をしていたとき、マッキーのシングルが好きすぎてリピートでずっとかけていたのですが、しまいにアルバイトがマッキーの曲を聞くのもいやになってしまいました。

そんなことをふっと思い出した雪の日でした。