小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ
だけど知らないことばかりで 思い出せることは 斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ
さっきよりひどく窓がないてる カーテンそっと開けて僕は言葉なくす
北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った
槇原敬之~北風君にとどきますように~より
そんなわけでこちらではさっき雪が降っていました。この時期になるとマッキーのこの名曲があっちこっちに染みます。
そういや昔マッキーが好きな二人とアルバイトの子の三人で、狭い部屋で作業をしていたとき、マッキーのシングルが好きすぎてリピートでずっとかけていたのですが、しまいにアルバイトがマッキーの曲を聞くのもいやになってしまいました。
そんなことをふっと思い出した雪の日でした。
だけど知らないことばかりで 思い出せることは 斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ
さっきよりひどく窓がないてる カーテンそっと開けて僕は言葉なくす
北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った
槇原敬之~北風君にとどきますように~より
そんなわけでこちらではさっき雪が降っていました。この時期になるとマッキーのこの名曲があっちこっちに染みます。
そういや昔マッキーが好きな二人とアルバイトの子の三人で、狭い部屋で作業をしていたとき、マッキーのシングルが好きすぎてリピートでずっとかけていたのですが、しまいにアルバイトがマッキーの曲を聞くのもいやになってしまいました。
そんなことをふっと思い出した雪の日でした。