私が昔とある工場で働いてたころ、先輩の女性がいらっしゃったんですね。そいつの家が鬼のように遠くて山の向こうの更にその山の向こうから通っていたのです。もののけ姫か!!といつも思っていました。そして何か皆でご飯とか行った時、いっつも後輩の私が送らさせられたのです。もういやでいやで。ただそいつの家の近くにはBOOK・OFFがあったんです。
そんなわけでBOOK・OFFに行くため私は送迎をして、気持ちを割りきっていました。昔昔のお話でした。元気かな?
そんなわけでBOOK・OFFに行くため私は送迎をして、気持ちを割りきっていました。昔昔のお話でした。元気かな?