そんなわけで先日なんばグランド花月、通称NGKに行ってきました。
やっぱり生はいいですね。臨場感というか、迫力というかが違います。おもしろかった。
食べてすぐ寝るとあれになるんですね。詳しくは6/6の放送を見て下さい。
しかしながらよく考えたらすごい事です。舞台をそのままテレビでみる番組。そしてたいていの関西人はこれを見て育つ。斬新ですわ。
そんな中一番ウケていたのは、新喜劇前の漫才で。
もりやすバンバンビガロさんが、子供を舞台にのせ、なんやかんやし最後にくす玉を割ってといわれ、子供がくす玉を弾き飛ばした時が一番ウケていました。
やっぱりブラックな笑いが一番なんだなと思った瞬間でした。