とても朝とは思えないほどまだ真っ暗な中はじまった長い1日。フランクフルトからハイデルベルクを経、やって来たのはお約束のローテンブルク。1年のうち最も華やぐクリスマスホリデーも終わり、街はすっかり長い冬眠に入ったかのごとくひっそりしてます。それにしても、これほどひと気のない街ははじめてかも(汗)。
商店もほとんどが閉まってるし、営業してるのはお土産屋さんとお肉屋さん?って、思わず覗きこんだショーウィンドウには肉、肉、肉。あぁ、南国の肉食系男子たちが喜びそうよねぇ!と、すでにホームシック気味の私です。って、そんなセンチなことは言っちゃいられません。今日はこれからさらにドイツ最南端まで走り抜けるんですからぁ!
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