いつも観光客や買い物客が絶えないウィーンの街の中心、ケルントナー通り。天気がよければ歩行者天国内のカフェのテラス席はあっという間に埋まる。この街にやって来た観光客が必ず立ち入る場所でもある。
そんな通りで面白いものを発見。ビールの看板を担いだサンドイッチマン(←こんな言葉はもはや死語か?)だ。
さすが大都市ウィーン。確かに歩いていれば、コンサートの呼び込みやらレストランのチラシやらを配るやからも最近じゃ多い。でもこんなのは初めて見たなぁ?
世界広しと言えど、人の考えることは一緒だ…
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