この時季ヨーロッパを旅していると、あちこちでたくさんの菊の花を目にします。花屋さんの店先はもちろん、街角のロータリーや広場の植え込みにも。和的な花だから余計目についてしまうのかも知れません。以前にもご紹介したことがありますが、こちらヨーロッパでもご先祖様の供養に多く用いられるのがこの花。明後日の万霊節(日本でいうお盆)に合わせ、あちこちで飾られているってわけです。たまたま通りかかった花屋さんの軒先にもこのとおり、様々な色合いの菊がずら~り。いつもの日曜日ならお休みのはずですが、この連休は休んでもいられない稼ぎ時かも知れませんね。
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