ドイツへ来たらぜひ味わって帰りたいのがソーセージ。種類もいろいろなら食べ方もいろいろ。
今回ディンケルスビュールの街で食べたソーセージはFrankischeと呼ばれるここフランケン地方のソーセージ。細長いソーセージを焼いたものには必ず付け合わせとして、ザワークラフト(キャベツの酢漬け)とマッシュポテトが添えられる。
ちなみにニュールンベルグのショートソーセージや、ミュンヘンの茹でて食べる白ソーセージ(こちらは皮は食べないし、付けるのは甘いマスタード!)などなど。
たかがソーセージ、されどソーセージ。゛おらが村のソーセージ゛の食べ歩きも楽しいよ♪
オリーブの葉っぱ
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