またまた海を渡ってやって来たカプリ島。雲の流れは以外と早いし、時折太陽の陽射しをさえぎる黒っぽい雲にやや不安を感じてはいたのですが、またもや洞窟の神様？は微笑んでくれました。ひょっとして今年は青の洞窟の当たり年かも～♪ちなみに今回は船の上でお留守番。洞窟の方からは奇声とも喜声ともいえぬ声が響いてきます（笑）。洞窟観光を終えて全員が戻って来るまでゆらゆら・ゆらゆら揺られながら過ごす船上でのこんなひと時に、思わず笑みがこぼれてしまいます。なんだかもうずっとこうしていたいような…
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