夕べ夕立を降らせた雲がまだ切れないようで、朝一番のシーニゲプラッテはあたり一面低い雲の中。今回最後のハイキングは一番キツイコースなんだけどなぁ
それでも標高2,000mのハイキングコースからは、時折途切れた雲の合間から青い空や白い雪をいだいた山の頂上が見え隠れして、とても幻想的。幸いガスはかからず、ハイキング自体も安心して歩けた。
展望台からは眼下に広がる雲海を見下ろして、この夏最後の山々に別れを告げる。あぁ~それにしても柔らかそうなこの雲の上に飛び降りてみた~い♪
オリーブの葉っぱ
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