オランダ南部を軽くひと回りし、あっという間に国境を越えてお次の国ベルギーへ。やって来たのはフランドル地方の中心、アントワープ。日本人なら誰もが知る?フランダースの犬の故郷です。実際にはここから数キロ離れたホーボーケンという村で生まれたストーリーなんですが、あのネロ少年が恋焦がれたルーベンスの祭壇画が飾られているのはこの街のノートルダム大聖堂。涙なくしては見ることのできない傑作と数年ぶりの再会となるわけですが、さて•••今回は涙なしにいられるかな(汗)。 ← 涙なしではいられないフランダースの犬の舞台にポチしてね。 ← お見積もり依頼はこちらから