コートダジュールを後に、今回プロバンス地方へのルートは大きく内陸側。赤く色づきはじめたたくさんのぶどう畑を横目に、入って来たのはヴェルドン渓谷です。
大自然が造り上げた渓谷の規模はヨーロッパ一ともいわれ、その形象はフランスのグランドキャニオンとも呼ばれてます。さて。そんな深い渓谷に架けられたこの橋は人だかり!
実はバンジージャンプのメッカで、今日も怖いもの知らずな若者が集まってます。そんな様子を眺めていたら ••• うぉっ!飛んだぁ!ちなみに一回のお値段が60ユーロだそうですが、私は60ユーロ貰っても飛びたくないなぁ。
とまあ綺麗な景色に加え生バンジーを楽しんだところで、これから「フランスで最も美しい村」に登録されるヴェルドン渓谷の奥座敷、ムスティエ・サント・マリーへ向かいます。
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