国内をぐるりと一周して戻ったリスボンはさすがに大都市。地方都市では見られなかった数の観光バスとそこから溢れ出す観光客の多さにびっくり。さすがに見所もたくさんある街だし。
とくにお隣スペインと肩を並べて大航海時代を築いたポルトガル。かつての栄華を今に伝えるモニュメントもたくさん。今のこの素朴でとっても静かな国からは想像もつかないんだけど、ね。
残念ながら相変わらずへんちくりんなお天気で、どんより暗い空と大西洋に注ぐテージョ河をバックに立つ【発見のモニュメント】もなんとなく寂しそう。でもそんなとこに感じられる哀愁がまたポルトガルチックかも…
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