奥様は海外添乗員〜メモリアル

ボヘミアン・ラプソディ

       

プラハの街のイースターマーケットの中心に設置されてた舞台、ちょっと気になってたのよね。でもって夕方通りかかると運よく舞台の予行練習?が始まってた。

舞台裏では、今や大都市プラハではレストランにでも行かない限りお目にかかれない、昔ながらの民族衣装を来たおばちゃんたちの姿。と、はたで見る姿からは想像もつかない(失礼!)天使のような歌声が飛び出した。

かつてボヘミアという国であったチェコの西部に今でも残る民族衣装、これを着て歌を唄うおばちゃんたちの顔はまるで少女のよう?なぜか懐かしさをおぼえるその澄んだ音色は、まさにボヘミアンラプソディ…


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