鳥取のエコ集合~☆ 鳥取環境大学 地球環境を考える会ブログ

鳥取県内で行っている地球温暖化防止活動やエコ啓発活動等を学生目線で発信していきます♪

開催!第1回考える会内ワークショップ

2013-06-13 11:35:22 | カンガルーの活動報告
こんにちは!4年生の高橋です!本日は先日、考える会内で行われた模擬ワークショップの報告をいたします
参加者は9名で内1名がファシリテーターです。本日のワークショップのお題は・・?
  「本当にエコバックは必要なのか!?~エコ商品について考える!~」です!



まず始めに、5分間、個々で「エコバックはエコだろうか?」と考える時間を設けました。
その次に、考えたなか思いついた、エコバックのメリット、デメリット点を一人一人挙げていきます。
主にこんな意見がでました!

○メリット○
・エコを意識できる
・企業目線では、新しい市場が開拓される
・石油の消費量が抑えられる
・エコバックがないときよりナイロン袋の使用が減る
●デメリット●
・原材料から作っているので制作費に負担がかかる
・経営負担になる
・ナイロン袋より作るのにコストが必要

 なるほど・・・色んな意見がありますね~
次に意見別のグループをつくり、それぞれに分かれて議論しあいました。
エコバックは「必要である」グループと、「必要ない」グループの2グループです。

・現在エコバックの価値観が日本ではおかしくなっている。ドイツは環境のため、日本ではおしゃれ感覚。捉え方が違う。
・レジ袋は、石油の使用できない部分から作られているから、ある意味エコじゃないか?レジ袋をゴミ袋に利用するのもリユース。
・エコバックは大量生産するものじゃないし、レジ袋よりいいのでは?
・エコバックは確かにエコだ!しかし、何故問題になるのかを考えた。それはあまりエコバックの意識がないため問題が起こっていると思う。ナイロン袋5円は安い。もっと高くしてエコバックを意識させるべき。

 などなど、多くの意見を話し合いました。
5分ほど話し合った後、2グループに分かれ、副題にもあるように、他のエコ商品でも話し合いました。ここでは、エコバックなどのエコ商品から、社会の制度、環境教育まで言及し、とても話しが盛り上がりました!



 今回は「模擬」ということで、ここまでで終わりました。
最後にメンバーに感想を聞いてみると、「環境問題に関して色んなことを話せたので、おもしろかった」とのことでした。また、「ディスカッションとワークショップはどこがどうちがうの?」という質問もありました。

 その答えとして、今回ファシリテーターを務めたTさんは
「ワークショップは正解を求めないこと。ワークショップを行う目的は環境大学生に今回のような話し合いの場所を求めていくこと」と締めくくりました。

最終的には環境大学だけでなく、鳥取大学や先生方など多く方々が参加できるような場所を広めていきたいです!!

キャンドル作りに参加

2013-05-28 14:35:12 | カンガルーの活動報告
26日に福部小にてキャンドル作りに参加してきました(^o^)

砂丘が国立公園に認定されて50年になるということで、
鳥取県生活環境部砂丘事務所が8月26日に砂丘で4万個の廃油キャンドルを灯す一大イベントを企画しています!
その準備として毎週土日に福部小でキャンドル作りを行い、今回考える会からも五人参加してきました!




作業場所は旧給食食堂なので使わなくなったものがそのまま残されていて、大釜をテンプルを混ぜた廃油を熱するのに再利用されています!






作業は大釜に入れた廃油にテンプルを入れ熱する

それを竹筒に注ず

表面が固まったら割り箸を使い芯を入れて行く






この作業の繰り返しで一回1800個を目標に製作しています!


これからの課題は風対策をどうするかということみたいです^_^;


第2回勉強会

2013-05-22 23:43:56 | カンガルーの活動報告

4年の江部です!(^^)!

昨日第2会勉強会が開催されました!
テーマは「世界」
発表者
柳楽:アフリカの環境問題
江部:copとアースデイ
Qさん:震災後の世界の原発事情

今回は見学者や新入生も来てのプレゼンになりました(^o^)/



まずアフリカの環境問題
実際に柳楽も1週間?10日間?忘れましたが、お兄さんが活動しているタンザニアに訪れた事もあり関心は高いようで、今回アフリカにテーマを絞ったみたいです。


タンザニアではゴミはそのまま家の外に捨てるのが当たりまえのようで、ゴミ問題が深刻化しているみたいです。
他にもわずかな水力発電で電力をまかなっているため、停電が頻繁に起こり、生活も大変とのことでです(>_



次はcopとアースデイについて江部が調べてきました。
バタバタしていて濃い内容にできなかったのですが、copの歴史や現状をプレゼンしました。
特にアースデイについてですが、みなさんご存知ですか?
1970年4月22日をアースデイとしてアメリカで始まり、今では世界的イベントが行われている世界最大の環境フェスティバルです(^^)

鳥取の空山でも毎年開催されていて今年で6回目となり、来年も開催されるので是非みなさん言って見てください!



最後にQさんの震災後の世界の原発事情について
震災後に積極的に脱原発に取り組んでいるは世界でも少なくドイツが8基を運転停止にしたぐらいみたいですね(゜o゜)
まだ世界でも電力を原発に頼らざる得ない国が多いように思います。自然エネルギーや原発に変わるエネルギーが普及することまたは安全な原発になるのか今後のエネルギー事情が不安ですね・・・





以上で今回の勉強会報告終わります!

次回は「変わったイベントとメガソーラー」
という面白い組み合わせですが、最新の面白いイベントやメガソーラーといったホットな勉強会になりそうです(^o^)/

ではでは~

第1回勉強会開催!!

2013-04-17 22:09:52 | カンガルーの活動報告

4年の江部です。
今日は考える会の第1回勉強会をやりました。

発表テーマは「ゴミ」
発表者は坪井、築谷、飯塚、溝口の4名

各々内容は・・・
坪井「BDFと液肥について」

生ゴミから作られた液肥を使うと作物が育つための必要な糖分を抑えてくれるそうです。そして残りの糖分のおかげで作物の甘みが増しおいしくなるなんて素晴らしい!!


築谷「エコツアーに参加してみてinドイツ」

ドイツではゴミは5分別みたいです!
捨てられるゴミの中にプラスチックは殆ど含まれていなく、飲み物もビンが多いので再利用率が高いみたいですね!
ちなみに焼却場の数は日本が約1900・ドイツは約500箇所しかないみたいで、これも国の環境政策の影響もあるのかなと思いました。

飯塚「東日本大震災のゴミ問題」
東日本大震災では2300万t阪神淡路大震災では1430万tの瓦礫などのゴミが出たそうです。

溝口「海ゴミについて」

海ゴミの8割がプラスチックで、レジンペレットと言われるプラスチック商品の原材料となるものが日本近海の殆どに漂流しているそうです。


第1回目にして、みんなしっかり調べてきて勉強になりましたな~
今回各々興味を持った事を調べたわけだけど、これきりで終わらすのではなく今後もアンテナ張って情報を取り入れていって欲しいですね!
次回は江部、柳楽の「世界編」でございます。



さて、ここでもう一つ!

1年の時から近くの牧場に餌やりのボランティアをしていまして、そこでのちょっとエコだなと思うことを何個かあげてみます。
まず、小屋にまく鋸くずは業者から要らなくなったやつを無料でいただいています!エコですな~


次にフンは畑の肥料に使っているだけでなく、売ってくれという農家の方が買っていくので、少しの収入になっているみたいです。



以上ですが、牧場ボランティアをやってみたい人募集中です!!







おわり(^0^)/

エコ端会議「日本とドイツのエコライフ」

2013-03-18 02:17:22 | カンガルーの活動報告
3月13日(水)に鳥取環境大学サスティナビリティ研究所でエコ端会議がありました。
今回は、タイトルにある通り日本と比べたドイツのエコライフが主な内容で、
ドイツの研修員のイネス・ミュラーさんにドイツについてのお話を聞きました。  
そのときの内容を簡単にまとめてみたので、よかったら見てみてください。




ドイツのエコ政策

<原子力撤廃>
1970年代から反原発運動
2000年 「原子力発電撤廃合意」第1回原子力撤廃
2010年(秋) 原発稼動期間延長
福島第1原子力発電所の事件でより反原発運動が活発になる
2011年(夏) 第2回原子力撤廃

<電力源>




褐炭(かったん)とは?
「石炭の中でも石炭化度が低く、水分や不純物の多い、最も低品位なものを指す。炭素の少なさと水分の多さにより発熱量は低い。重くてかさばり輸送コストがかかるわりに、エネルギーをあまり生産できないため、燃料としてのエネルギー効率は悪い。また、空気中の酸素と化学変化して自然発火する恐れのある官能基が多いので、保管・輸送には適さない。その上、乾燥すると粉末状になり、粉塵爆発の危険が生じる。」(Wikipediaより)

フランスの原発などからも電力をもらっている
→ドイツの原発は止めるが、フランスの原発は止める予定がない

<省エネの振興>
○再生エネ法 2000年
好きな電力を選べるようになった
目標:2020年までに再生エネ割合を35%へ
   2050年までに再生エネ割合を80%へ

○暖房・冷却再生エネ法 2009年
目標:2020年までに割合を14%へ

○バイオ燃料割合法 2007年
バイオの元となるもの:菜の花が主

ドイツのエコな日常生活

<ごみ分別>
基本的に4つの色のゴミ箱が各家庭にある。ただ地域によって多少分別方法が違う。



*左から順に茶色(生もの)、黄色(プラスチック製品や特定のマークが付いたもの)
黒(その他の燃えるごみなど)、青(古紙類、レシートなどの小さな紙も含む)

<デポジット瓶制度>
ドイツでは飲料水が瓶に入っていることが多い。
そんな瓶には左図のようなデポジットマークが付いていることがある。
このマークが付いている商品には商品代とは別に預かり金も含まれていて、
左図の自動販売機のような回収機に入れると返却費用としてお金を手に入れることができる。
この取り組みによって、容器の回収率は高くなっている。



<エコバック>
ドイツではエコバックを買い物の際に持ち歩くことが日常になっている。
鳥取県の東部地域では平成24年10月1日からレジ袋無料配布中止を行い、
ようやくいらない物はもらわないという意識付けが県民に広まってきた。
しかし、ドイツではさらに昔からこのようなエコ意識が人々に根付いている。

<ドイツの人から観た日本のエコライフの印象>
●悪い点
・プラスチック袋が多い
・建物の断熱がよくない
→建物の壁が薄い
「鳥取の冬はドイツと比べて外は暖かいが、中は寒い」



○良い点
・食べ物の産地が分かりやすいように工夫されている
・洗濯機を使う際、冷水しか使わない
→ドイツでは温水(90℃に温められたもの)を使用する。その代わり、日本のように強力な洗剤を使用しない。
(温水で汚れを落とし、菌を駆除することが出来る)
→太陽熱温水器を使えば、エコで環境にも優しい

<感想>
このエコ端会議でドイツのエコ政策、エコな日常生活を深く広く知ることができ、
ドイツに興味を持つことができました。
そして、福島第1原子力発電所の事件が発生する前からドイツでは反原発運動が行われていたということと、
各家庭でごみを細かく分別し、デポジット瓶制度で容器の回収率を上げているということにとても驚かされました。
ドイツのように原子力発電所を0にすることは難しいことだと思いますが、
日本でも今できる最低限の環境政策を行ってほしいです。

by wada







エコプロダクツ2012

2012-12-20 22:22:59 | カンガルーの活動報告

12月13,14,15日に東京ビッグサイトで開催されたエコプロダクツ2012に参加してきました

ちなみに、

エコプロダクツとは国内最大規模の環境系展示会のことで、今年は711社・団体が参加しました

鳥取出身の僕は東京の人の多さに圧倒されました

 

鳥取環境大学は、

「学生ISO委員会」の活動紹介、

小林先生のモモンガプロジェクト、

田中先生の海ごみ研究などを出展し、

私達「TUES地球環境を考える会」は、エコ缶タワーとエコ調査ボードを鳥取環境大学のブースの一部として披露させてもらいました

エコ缶タワーは、缶を積んでいくと倒れやすいという弱点があったので、改良しました

エコ調査ボードは、ボードに書かれている質問をさらに子供向けにし、子供たちに理解してもらいやすいようにしました

その甲斐あってか、

鳥取環境大学のブースに3日で約1530人のお客さんが来てくれました!

3日間頑張った甲斐がありました

  

あと、

他大学の人たちとも関わることができたので

1年の僕には良い刺激になりました

来年もエコプロダクツに参加できるのであれば

この刺激を生かしてさらに頑張りたいと思います

 

最後に、

エコプロダクツに参加した皆さんお疲れ様でした

by○田 鈴


今年も津ノ井っ子フェスティバルに参加!

2012-11-26 15:59:24 | カンガルーの活動報告

11月23日に津ノ井小学校で行われた津ノ井っ子フェスティバルに参加してきました

今年も子どもたちにもっと楽しみながら環境について学んでもらいたいなぁと思って、「エコシューティング」、「エコエコ×やじろべえ」、「エコ調査ボード」を行いました。

ちなみに、「エコシューティング」と「エコエコ×やじろべえ」は今回初披露ですよ

↑エコシューティングです。

ストラックアウトの的に「地球に優しい行動」と「地球に優しくない行動」の絵があり、「地球に優しい行動の絵の的」をボールで狙ってもらうゲームです。

一番難しい的は「暖房設定温度28℃」です 子ども達はこの的が地球に優しいと思って投げようとしますが、ちょっとよく考えて下さいね。

地球に優しいと一見思いますが、答えは「暖房」ではなく「冷房」ですね~。この的を当てると-5点!!危なかったですね・・・

ちなみに「暖房設定温度は20℃」ですよ

一人ひとりどの的が地球に優しいかよく考えながら、ストラックアウトも楽しんでいて好評でした

 

↑エコエコ×やじろべえの様子です。

青色に塗ったドングリを地球に見立て、その周りにエコな行動を表した4色のドングリをくっつけて、バランスのとれた地球をつくってみようという工作です

  

4色のドングリはそれぞれ

黄色・・・電気を消す 緑・・・残さず食べる 赤・・・早寝早起きをする 白・・・マイバッグ・マイボトルを持っていく を表しています。自分がしているエコな行動の色のドングリを選んでオリジナルのやじろべえをつくっていきます!

中には、CO2を表した黒色のドングリがあるので、エコな行動を表した色のドングリをいっぱいくっつけて、地球を救わなくちゃいけませんね

ドングリを使った期間限定の工作で、用意していたドングリがあっという間に無くなってしましました

 

↑エコ調査ボード

普段の生活の中で、自分が行っているエコな行動のところにシールを貼ってもらいました。

中には半分くらいエコな行動をしていると言って、シールを半分にちぎって貼ってくれた素直な子もいて感心しました

約100人弱の子どもたちが体験しに来てくれました。多くの子どもたちがエコな行動について知っていましたね

これからもどんどん体験してもらえるように各地のイベントに現れるので、是非来てくださいね

by イノ


TUES地球環境を考える会 岡山研修旅行 1日目 アスエコ訪問

2012-11-16 12:47:12 | カンガルーの活動報告

我々地球環境を考える会で岡山市内にある「アスエコ」に行ってみました!

そこで中平さんという岡山市の環境に詳しい方の話しを聞き、私たち以外にもお二方の環境アドバイザーさん(中林さん、山本さん)と一緒にそこでの研修を楽しみました。

 岡山の自然環境は中国地方のなかでは、市や町との連携が強いので芯のある整備された自然環境があると思われます。中平さんが主に携わったのが廃棄物処理です。水島にある水島クリーンセンターではプラスチックを燃やしてもダイオキシンが発生しないほどの高温な焼却施設があり、ゴミを分別する負担も減らせるなど一歩先を進んだエコだなと思いました。その施設は世界中に一つしかない貴重な事業です。これからも行き続けること間違いナシだと強く思いました。民間との共同、協力が岡山をより良い方向に発展させていき、日本の資本主義社会からまた別の視点で環境に対する我々の生活がなんなのか考えさせるものがあります。


研修旅行in岡山 2日目

2012-11-14 21:45:26 | カンガルーの活動報告

地球環境を考える会の研修旅行、今年は岡山県に行ってきました!!

2日目の午前中は後楽園に行って来ました!

 

\TUES地球環境を考える会集合写真/   

 

    \タンチョウ園内散策の写真/









この日、後楽園ではタンチョウの園内散策も行われていました。
タンチョウ、とても綺麗でした!
みんな後楽園でゆっくりとした時間を過ごすことができました。

とてもいい天気で良かったです!

 岡山なのでもものアイスも食べました(^^)☆

 

 

 

 

午後からは国際交流センターで『ESD学び合いフォーラム』に参加してきました。

 

 

 

 

5人の方々がそれぞれの地域での活動の取り組みの様子を発表して下さりました。

「家棟川の生態回廊の再生、地産地消でまちおこし」「311以降の新しい暮らし方」

「いなかベンチャー企業が大切にしていること」「海の中の森づくり」「都市での里山」

どの活動も私達にとってとても興味深い話でした!!!

皆さんの行動力や人生をかけた挑戦にすごく感動しました。

また、自分達ももっと行動しなければならない、
学ばなければならないことがまだまだ沢山あるのだと改めて実感することができました。

 

 

 

今回の研修旅行はアスエコ訪問、ESDフォーラムと2日間とも充実した日を

過ごすことができました。

持続可能性とは何なのか、環境教育とは何なのか、

今より良い活動を行うためにはどの様にしたら良いのか、などを考える

良いきっかけになったと思います。

 

今後もTUES地球環境を考える会をよろしくお願いいたします!!!

 

by.ろみひ


エコプリフェスタ2012

2012-08-27 22:44:55 | カンガルーの活動報告

 

8月26日にイオンモール鳥取北店で行われたエコプリフェスタ2012に参加してきました!

そして今回は鳥取大学のe心さんにも声をかけ参加してもらいました。

 

出展内容は4Rダーツ・自転車発電・ペーパークラフト・うちエコ診断でした。

この4つの中で今回特に力を入れていたのは4Rダーツです。

前回リファーレン因幡で出した4Rダーツは4Rについて深く知ってもらおうと長々と説明してしまいました(- -;A

なので今回はできるだけ説明を省き、見ただけで分かるよう新たに改良を加えました(^ー^)y

4Rそれぞれの的と絵の色を同様にしたり、4Rの簡単な説明が書かれたボードを追加したりしました。

この改良を行ったことで前回よりも分かりやすく4Rを親子さんに伝えることができたと感じました。

 

第64回全国植樹祭シンボルマークキャラクター「トッキーノ」にもダーツを投げてもらいました!ヽ(^◇^*)/

                 

自転車発電では多くのお父さんたちが必死に汗を垂らしながら自転車をこいでいました。

電気を起こすだけでも大変なんですね(;^_^A

ちなみに発電した電気は綿飴を作る機械に繋いでいたので、お子さんに大人気でした!

            

ペーパークラフトでは地球の形のクラフトをつくってもらいました。

作った地球を眺めながら地球の未来に興味を持ってもらえたら嬉しいです(*^-^)

 

うちエコ診断では家庭でのエネルギー消費をはっきりさせることができます。そのはっきりしたものから、無駄を省けばエコに繋がります。

診断を受けたお客さんは普段の生活を改めようと思ってくれているようでした(^_^)

全体的に見て今回の活動は大成功に終わったように思います(^^)

これも協力していただいたe心のみなさんがいたからこそだと思います。ありがとうございました(^▽^)/

これからももっと活動を発展していくため頑張りたいと思います!

長文でしたが読んでいただきありがとうございました<(_ _*)>

 

by〇だ