3年の柳楽です。
今回は料理でできるちょっとしたエコについてご紹介したいと思います。
以前からパスタを茹でた後のゆで汁で食後のお皿を洗うと、汚れ落ちがいいと感じてました。
特にソースの汚れはオリーブオイルなどの油分が多いのですが、その油分さえもとってもキレイに落としてくれている気がします。
パスタの茹で汁にはサポニンという界面活性剤が入っているそうです。
界面活性剤は分離してしまう水と油を結び付けてくれる物質です。
そのため、ゆで汁でベタベタしたお皿の汚れも油が浮き上がって綺麗に洗えるそうです。
界面活性剤が水と油を結び付けてくれるという性質を利用してパスタソースを作るときにも、ゆで汁を少し加えることで、
パスタとソースが上手にからみあって、料理も美味しく出来上がるそうです。
パスタの茹で汁は食後までしっかり取っておいて再利用するのがいいかと。
コレ知っている人結構いるんじゃないかな?・・こんな内容ですいません。
また日常にある小さなエコを見つけて共有できたらと思います。
今回は料理でできるちょっとしたエコについてご紹介したいと思います。
以前からパスタを茹でた後のゆで汁で食後のお皿を洗うと、汚れ落ちがいいと感じてました。
特にソースの汚れはオリーブオイルなどの油分が多いのですが、その油分さえもとってもキレイに落としてくれている気がします。
パスタの茹で汁にはサポニンという界面活性剤が入っているそうです。
界面活性剤は分離してしまう水と油を結び付けてくれる物質です。
そのため、ゆで汁でベタベタしたお皿の汚れも油が浮き上がって綺麗に洗えるそうです。
界面活性剤が水と油を結び付けてくれるという性質を利用してパスタソースを作るときにも、ゆで汁を少し加えることで、
パスタとソースが上手にからみあって、料理も美味しく出来上がるそうです。
パスタの茹で汁は食後までしっかり取っておいて再利用するのがいいかと。
コレ知っている人結構いるんじゃないかな?・・こんな内容ですいません。
また日常にある小さなエコを見つけて共有できたらと思います。
身近なエコを発見できるのは楽しいですね(*^_^*)
今度パスタ食べる機会があったらやってみる( ̄▽ ̄)