4月20日に行われたOneの3回目のミーテの報告です
ミーテ参加者(敬称略):おらもん、きゅうりん、みりー、じゃいあん、キティ、まるこ、ハンクス ・・・計7名
議題:1.子どもの人数
2.施設渉外
3.活動場所
議題1、2についての決定事項
議題1:子どもの人数とボラの人数の比率を1:2にする
議題2:子ども向けに内容が分かりやすいポスターや資料を作る
1.子どもの人数
まず、前回のOneミーテで子どもとボラの比率は1:1にして密接にかかわるほうがいいという意見とそれに対しての1:1は多いのではないかという意見をもとに役割を作るか作らないかという議論になりました。
役割を作る理由として、・役割を作っておかないとボラ同士で固まって行動してしまう恐れがある。
・そのため、役割を作るとしたら、子どもだけやボラだけで固まらせないようなシステムを作る。
→例えば、事前にこのことをみんなで共有させておく、ボラ同士で固まっていたら、子どものところに入るように促す人を作るなど。
・特に、Oneに初めて参加する人に対しては、子どもたちとコミュニケーションをとる機会を増やすために、施設へのお迎えグループに入れたり、ベテランが初参加の人を巻き込んで子どもと多くコミュニケーションをとらせたりと初参加の人でも積極的にコミュニケーションができる環境を作っていく。
・ただ、上記で挙げたような初参加の人に対しての役割以外の役割は当日にならないとよくわからないし、役割がないなら役割を自分自身で考えるべきなので、子どもにあまり関われていないボラに対して子どもと関われるように促す人という役割以外は作らなくてもいいのではないかということになりました。
・そして、子どもにあまり関われていないボラに対して子どもと関われるように促す人がいると、ボラが余ったとしても子どもたちにかかわることができるので、それだったら1:1の方がいいということになりました。
・しかし、1:1にするとお金がかかり、一方、1:2にしてもお金はかからないし、ボラが余って固まらないようにするための指示だしをすれば、1:2でも問題はないということになりました。。
・また、子どもに接するように指示を出す人もさりげなく子どもに接するように指示を出すようにする。
・以上のことをまとめると、
1:2であると、ボラと子どもが広く交流することができる。
ボラが余らないようにに指示だしをしていく。
1:2だとより活動に参加することができる
お金がかからない
ということからボラと子どもの比率を1:2にすることになりました。
・子どもの具体的な人数について
企画メンバー、常任メンバー、お手伝いの人(ハンクス、じゃいあん、とみー)合わせて10人いるので20人の子どもたちが少なくとも呼べます。予算のことも考慮して多くても25人くらいまでとします。
今まで通り渉外の効率の良さも考えて2施設から10人程の子どもたちをそれぞれ招待します。子どもの人数が決まり次第、ボラを募集します。
2.施設渉外について
まず、前回のOneの活動での施設渉外に関する反省点を挙げました。
反省点として、・活動日の時期が悪かった
・勉強要素が強いという印象を受けるような内容であると避けられてしまう。
・こちら側のビジョンを施設にうまく伝えられなかった。
・具体的な活動内容が決まっていないので、施設側がどのような内容なのかが分からない
→それにより、相手を不安にさせてしまい、警戒心を抱いてしまう。
これらの反省点を今回の活動に活かすためにはどうしたらいいのかということを話し合い、その結果、
①子どもの活動に対するモチベーションを高めたり、どのような活動なのかを伝えるために子ども向けに活動内容が分かりやすいポスターや資料を作る。
②渉外のやり方に関して、
・この活動がいかに魅力があるのかをうまく伝えられるような言い方をする。
→熱意を込めて、元気良く、はきはきとしゃべり、言葉遣いにも気をつけて話す。
・活動内容と具体的な目的を1人1人が認識する
→それが魅力的な言い方につながる
・電話の相手に合わせて、活動内容などを説明していく。
→電話をかける時間帯も都合が悪い土日ではなく、比較的都合がいい平日の昼間にかける。
・すぐに諦めて切らずに、とにかく粘って交渉をしていく。
という2点が挙がりました。
3.活動場所について
活動場所については、多くの候補を出して、その中からいくつかに絞りました。
候補地として出たのは、
・こども文庫
・大地沢青少年センター
・三ッ沢公園青少年野外活動センター
・横浜市くろがね青少年野外活動センター
・県立青少年センター
・昭和記念公園
・横浜国立大学
・小金井公園
・保土ヶ谷公園 ・・・など
以下の順に会場確保をしていくことになりました。
第一候補 県立青少年センター
第二候補 横浜国立大学
第三候補 ひかりがおか公園
第四候補 小金井公園
第五候補 神代植物公園
会場担当みりー中心に電話をしていったところ、第四候補小金井公園で活動ができることになりました!
軽くおらちゃんときゅうりんで下見も行きましたが、豊かな自然があり、室内も十分な広さがあり外の景色が見える会議室を押さえることができました。
僕はここまでしか分からないので、補足をよろしくお願いします。
それと難しい言い回しが多くてごめんなさい修正や付け足しがあれば、よろしくお願いします。
ハンクス
ミーテ参加者(敬称略):おらもん、きゅうりん、みりー、じゃいあん、キティ、まるこ、ハンクス ・・・計7名
議題:1.子どもの人数
2.施設渉外
3.活動場所
議題1、2についての決定事項
議題1:子どもの人数とボラの人数の比率を1:2にする
議題2:子ども向けに内容が分かりやすいポスターや資料を作る
1.子どもの人数
まず、前回のOneミーテで子どもとボラの比率は1:1にして密接にかかわるほうがいいという意見とそれに対しての1:1は多いのではないかという意見をもとに役割を作るか作らないかという議論になりました。
役割を作る理由として、・役割を作っておかないとボラ同士で固まって行動してしまう恐れがある。
・そのため、役割を作るとしたら、子どもだけやボラだけで固まらせないようなシステムを作る。
→例えば、事前にこのことをみんなで共有させておく、ボラ同士で固まっていたら、子どものところに入るように促す人を作るなど。
・特に、Oneに初めて参加する人に対しては、子どもたちとコミュニケーションをとる機会を増やすために、施設へのお迎えグループに入れたり、ベテランが初参加の人を巻き込んで子どもと多くコミュニケーションをとらせたりと初参加の人でも積極的にコミュニケーションができる環境を作っていく。
・ただ、上記で挙げたような初参加の人に対しての役割以外の役割は当日にならないとよくわからないし、役割がないなら役割を自分自身で考えるべきなので、子どもにあまり関われていないボラに対して子どもと関われるように促す人という役割以外は作らなくてもいいのではないかということになりました。
・そして、子どもにあまり関われていないボラに対して子どもと関われるように促す人がいると、ボラが余ったとしても子どもたちにかかわることができるので、それだったら1:1の方がいいということになりました。
・しかし、1:1にするとお金がかかり、一方、1:2にしてもお金はかからないし、ボラが余って固まらないようにするための指示だしをすれば、1:2でも問題はないということになりました。。
・また、子どもに接するように指示を出す人もさりげなく子どもに接するように指示を出すようにする。
・以上のことをまとめると、
1:2であると、ボラと子どもが広く交流することができる。
ボラが余らないようにに指示だしをしていく。
1:2だとより活動に参加することができる
お金がかからない
ということからボラと子どもの比率を1:2にすることになりました。
・子どもの具体的な人数について
企画メンバー、常任メンバー、お手伝いの人(ハンクス、じゃいあん、とみー)合わせて10人いるので20人の子どもたちが少なくとも呼べます。予算のことも考慮して多くても25人くらいまでとします。
今まで通り渉外の効率の良さも考えて2施設から10人程の子どもたちをそれぞれ招待します。子どもの人数が決まり次第、ボラを募集します。
2.施設渉外について
まず、前回のOneの活動での施設渉外に関する反省点を挙げました。
反省点として、・活動日の時期が悪かった
・勉強要素が強いという印象を受けるような内容であると避けられてしまう。
・こちら側のビジョンを施設にうまく伝えられなかった。
・具体的な活動内容が決まっていないので、施設側がどのような内容なのかが分からない
→それにより、相手を不安にさせてしまい、警戒心を抱いてしまう。
これらの反省点を今回の活動に活かすためにはどうしたらいいのかということを話し合い、その結果、
①子どもの活動に対するモチベーションを高めたり、どのような活動なのかを伝えるために子ども向けに活動内容が分かりやすいポスターや資料を作る。
②渉外のやり方に関して、
・この活動がいかに魅力があるのかをうまく伝えられるような言い方をする。
→熱意を込めて、元気良く、はきはきとしゃべり、言葉遣いにも気をつけて話す。
・活動内容と具体的な目的を1人1人が認識する
→それが魅力的な言い方につながる
・電話の相手に合わせて、活動内容などを説明していく。
→電話をかける時間帯も都合が悪い土日ではなく、比較的都合がいい平日の昼間にかける。
・すぐに諦めて切らずに、とにかく粘って交渉をしていく。
という2点が挙がりました。
3.活動場所について
活動場所については、多くの候補を出して、その中からいくつかに絞りました。
候補地として出たのは、
・こども文庫
・大地沢青少年センター
・三ッ沢公園青少年野外活動センター
・横浜市くろがね青少年野外活動センター
・県立青少年センター
・昭和記念公園
・横浜国立大学
・小金井公園
・保土ヶ谷公園 ・・・など
以下の順に会場確保をしていくことになりました。
第一候補 県立青少年センター
第二候補 横浜国立大学
第三候補 ひかりがおか公園
第四候補 小金井公園
第五候補 神代植物公園
会場担当みりー中心に電話をしていったところ、第四候補小金井公園で活動ができることになりました!
軽くおらちゃんときゅうりんで下見も行きましたが、豊かな自然があり、室内も十分な広さがあり外の景色が見える会議室を押さえることができました。
僕はここまでしか分からないので、補足をよろしくお願いします。
それと難しい言い回しが多くてごめんなさい修正や付け足しがあれば、よろしくお願いします。
ハンクス
20日ミーテでれなかったから見やすくアップしてくれると助かるよ☆ありがとう!!
少し訂正補足するところがありそうです
ポスター作らなきゃね~
独りでいきなり交渉するのは心配なので、できれば研修とかあったらいいな
今はみどりちゃんへ詳細の連絡段階です!またメーリスで報告します
よろしくお願いします^^
途中から参加だったのでブログしっかり読みます!!
みりーさんも会場確保やみどりちゃんへの連絡ありがとうございます!
みりーさんのおかげで小金井公園にある小金井市総合体育館内の会議室を会場としておさえることができました~パチパチパチ。
そろそろLief向けにこれまでの簡単な経緯や決定事項をまとめたブログをアップしますか☆
おねむ~