これが噂のノーメモブログアップってやつか!がんばる!
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場所・サポセン
日時・11月29日 夜遅く
参加者 おらもん きゅうりん まるこ ふくちゃん
話し合った内容
Oneの共通意識
活動のテーマに関すること
勉強会・ビジョン云々の話
Oneの共通意識
-Ⅰ Oneの共通意識
「様々なことを考えながら、仲間と意見交換できたり、色々な場所へ足を運び、試行錯誤しながら成長できる場でありたい。」(2009年9月20日ミーテより)
ここで、着目したのが『試行錯誤』,『成長できる場』,『仲間と意見交換』である。
子どもにとってOneの活動を通じ、素晴らしい思い出を作って欲しい。それに加えボラ自身にも新たな気付きや、かけがえのない経験を獲得できればと思っている。子どもに対する思いは後述するので、まずはボラに対する、『試行錯誤』,『成長できる場』にOneをするにはどうしたらよいかその1つの手段を挙げていく。
-Ⅱ ボラの『試行錯誤』・『成長できる場』・『仲間と意見交換』(準備段階でできること)
-Ⅰで着目した点を準備段階に反映するには、まず前回の準備段階での反省にどのようなものがあったかみていく必要がある。
反省の例として、
【ミーテ体制改善】
・頼り過ぎない、頼らせすぎない
・他人任せにしない
・担当がいないと、ミーテが進まなかった
・どこまで進んでいるのかをみんなが理解するべき
【個人の意識】
・Oneの仲間であるという意識を高く持つ、責任感を持つ
・積極的に動くことが大事!ほかの人を巻き込む
が、挙がっている。
ミーテ体制を改善すれば、自ずと【個人意識】の高まりに繋がるのではないかと考えた。
-Ⅲ 【ミーテ体制改善】の手段
1つの手段として、各ミーテごとの司会進行を担当1人でやるのではなく、メンバー全員で交代で行っていけば、一人ひとりが全体の状況を把握したり、新たな気付きを得られると考えた。
さらに、「私は人を引っ張るなんてムリ・・・」など普段人前にたつ機会のない人にも、Oneのミーテで司会進行を体験する事で、人前に立つことに慣れ、One以外の場面でも自分が中心となり他者を引っぱっていく力を養い、今後に活かせるのではないか。何事にも挑戦する心を養い、多くの「失敗」を経験できる場となって欲しい。このような思いから司会進行を交代で行いたいと考えた。
-Ⅳ 【ミーテ体制改善】の留意点
事前ミーテ、12月中など大事な場面は担当が行う。議題の提示は担当中心になってしまうだろうが他のメンバーの声もしっかり取り入れて行う。
また、Oneのメンバーには一人で抱え込みやすい人が多い(前回反省より)。一人で悩んでいると堂々巡りに陥りやすいので、ミーテの司会進行者にはミーテ前のフォローや、ミーテ後には良かった点、見習いたい点のおつかれメールを送る。反省点など含めそれらを次回に担当するミーテで司会担当が活かし、自己成長に繋げていって欲しい(『仲間と意見交換』)
ミーテ司会進行は、当日に決めるのではなく、前もって決める。心の準備や下準備が必要とのこと。少なくとも一人2回以上の司会進行は行っていきたい(ミーテ数によるが)。
-Ⅴ他にもあるだろ準備段階でできること
ミーテの司会進行・ブログ作成・コメント・欠席者に対するフォローを充実させる。
負担にならない程度で、普段会えない分、メールや電話での連絡を密に取り第○回の仲間意識や一体感を日々の生活から作り上げていく。
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活動のテーマに関すること
-Ⅰ活動のテーマに関すること
活動テーマに関しては、Oneも試行錯誤し第8回や第9回など、後々に活かせる経験や知識を積み重ねていきたいという思いから考え始めた。
そこで、常任メンバーが子どもに対する思いや、活動に対する考えを1つのテーマとして持ち、それに沿った活動内容を第○回の企画メンバーで具体化する。
1つの一貫したテーマを掲げることで、次回も同じテーマで活動する場合、企画するメンバーは変われど、反省を活かしやすく、また同じテーマでも踏み込んだ内容にしやすく、質の向上に繋がる。しかし、テーマといっても不変なものではなく、柔軟に変化しても良い。それも1つの積み重ねであり、試行錯誤である。また常任メンバーが変化した場合でも、前回までの取り組みの1つとして扱い、踏襲する必要は一切無く、一つの判断材料にし後々のOneの活動に活かして欲しい。
うちらが常任としてやっていくあいだはこの考えでやっていくつもり。
-Ⅱ 常任の子どもに対する思い
・
・活動の中で子どもたちに考えたり選択したりする機会を与えたい。ボラが活動内容を全て与えるのではなく、子どもたちにも活動を作ってほしい。byまるこ
・子ども達が何かに夢中になって、心の底から笑顔やきらきら輝く目がみたい。そんな思いから子どもが何か貴重な「体験」をできる場にしたい。byふくちゃん
一人一人の子どもに対する思いを共有したあとそれをまとめあげ
「子どもに主体性ある体験活動」がテーマとして掲げられました。
つまり、今回の企画メンバーには子どもに主体性ある体験活動を考えて欲しい。
-Ⅲ この考えに至った経緯
4人の共通意識に『子どもと思いっきり遊びたい』とある。それに加え、Oneに対する共通の思いである『試行錯誤』『成長できる場』を子どもにもあてはめた。つまり活動に参加し、思いっきり遊ぶだけにとどまらず何かしら活動を通じて+αの経験をして欲しいと思う。
+αの例として
・切符を買わせるなどの社会経験
・陶芸、こけしなどの形に残る思い出
・活動中子供自身が考え、行動することができる
・自然・科学・動物について学べたり
・一対一で子供に接する
・日常生活のような活動(例えば、ボラと買い物・献立を考える・調理)
・・・etc
ただ遊ぶだけじゃなく、子供が何か考えるきっかけになれればと思う。
この項目もみんなで考えていきたいと思います
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勉強会・ビジョン云々の話
共通意識の【様々なことを考え】【色々な場所へ足を運び】に関わってくる項目であるが、考えが至っていないこともあり、後日に追記でアップします。
ひとつのかたちとして
『学んでいくなかで、第7回や、今後の活動に活かせるものがあれば、活かしていく』という認識でまとまった。
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決定事項だけばっと書けばわかりやすかったかな
補足も修正も頻繁にやると思います。
ふくちゃん
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場所・サポセン
日時・11月29日 夜遅く
参加者 おらもん きゅうりん まるこ ふくちゃん
話し合った内容





「様々なことを考えながら、仲間と意見交換できたり、色々な場所へ足を運び、試行錯誤しながら成長できる場でありたい。」(2009年9月20日ミーテより)
ここで、着目したのが『試行錯誤』,『成長できる場』,『仲間と意見交換』である。
子どもにとってOneの活動を通じ、素晴らしい思い出を作って欲しい。それに加えボラ自身にも新たな気付きや、かけがえのない経験を獲得できればと思っている。子どもに対する思いは後述するので、まずはボラに対する、『試行錯誤』,『成長できる場』にOneをするにはどうしたらよいかその1つの手段を挙げていく。


反省の例として、
【ミーテ体制改善】
・頼り過ぎない、頼らせすぎない
・他人任せにしない
・担当がいないと、ミーテが進まなかった
・どこまで進んでいるのかをみんなが理解するべき
【個人の意識】
・Oneの仲間であるという意識を高く持つ、責任感を持つ
・積極的に動くことが大事!ほかの人を巻き込む
が、挙がっている。
ミーテ体制を改善すれば、自ずと【個人意識】の高まりに繋がるのではないかと考えた。


さらに、「私は人を引っ張るなんてムリ・・・」など普段人前にたつ機会のない人にも、Oneのミーテで司会進行を体験する事で、人前に立つことに慣れ、One以外の場面でも自分が中心となり他者を引っぱっていく力を養い、今後に活かせるのではないか。何事にも挑戦する心を養い、多くの「失敗」を経験できる場となって欲しい。このような思いから司会進行を交代で行いたいと考えた。

事前ミーテ、12月中など大事な場面は担当が行う。議題の提示は担当中心になってしまうだろうが他のメンバーの声もしっかり取り入れて行う。
また、Oneのメンバーには一人で抱え込みやすい人が多い(前回反省より)。一人で悩んでいると堂々巡りに陥りやすいので、ミーテの司会進行者にはミーテ前のフォローや、ミーテ後には良かった点、見習いたい点のおつかれメールを送る。反省点など含めそれらを次回に担当するミーテで司会担当が活かし、自己成長に繋げていって欲しい(『仲間と意見交換』)
ミーテ司会進行は、当日に決めるのではなく、前もって決める。心の準備や下準備が必要とのこと。少なくとも一人2回以上の司会進行は行っていきたい(ミーテ数によるが)。

ミーテの司会進行・ブログ作成・コメント・欠席者に対するフォローを充実させる。
負担にならない程度で、普段会えない分、メールや電話での連絡を密に取り第○回の仲間意識や一体感を日々の生活から作り上げていく。
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活動テーマに関しては、Oneも試行錯誤し第8回や第9回など、後々に活かせる経験や知識を積み重ねていきたいという思いから考え始めた。

1つの一貫したテーマを掲げることで、次回も同じテーマで活動する場合、企画するメンバーは変われど、反省を活かしやすく、また同じテーマでも踏み込んだ内容にしやすく、質の向上に繋がる。しかし、テーマといっても不変なものではなく、柔軟に変化しても良い。それも1つの積み重ねであり、試行錯誤である。また常任メンバーが変化した場合でも、前回までの取り組みの1つとして扱い、踏襲する必要は一切無く、一つの判断材料にし後々のOneの活動に活かして欲しい。
うちらが常任としてやっていくあいだはこの考えでやっていくつもり。

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・活動の中で子どもたちに考えたり選択したりする機会を与えたい。ボラが活動内容を全て与えるのではなく、子どもたちにも活動を作ってほしい。byまるこ
・子ども達が何かに夢中になって、心の底から笑顔やきらきら輝く目がみたい。そんな思いから子どもが何か貴重な「体験」をできる場にしたい。byふくちゃん
一人一人の子どもに対する思いを共有したあとそれをまとめあげ

つまり、今回の企画メンバーには子どもに主体性ある体験活動を考えて欲しい。

4人の共通意識に『子どもと思いっきり遊びたい』とある。それに加え、Oneに対する共通の思いである『試行錯誤』『成長できる場』を子どもにもあてはめた。つまり活動に参加し、思いっきり遊ぶだけにとどまらず何かしら活動を通じて+αの経験をして欲しいと思う。
+αの例として
・切符を買わせるなどの社会経験
・陶芸、こけしなどの形に残る思い出
・活動中子供自身が考え、行動することができる
・自然・科学・動物について学べたり
・一対一で子供に接する
・日常生活のような活動(例えば、ボラと買い物・献立を考える・調理)
・・・etc
ただ遊ぶだけじゃなく、子供が何か考えるきっかけになれればと思う。
この項目もみんなで考えていきたいと思います
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共通意識の【様々なことを考え】【色々な場所へ足を運び】に関わってくる項目であるが、考えが至っていないこともあり、後日に追記でアップします。
ひとつのかたちとして
『学んでいくなかで、第7回や、今後の活動に活かせるものがあれば、活かしていく』という認識でまとまった。
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決定事項だけばっと書けばわかりやすかったかな

補足も修正も頻繁にやると思います。
ふくちゃん

長期的視野で考えなきゃ行けない事も、自分が第7回担当の為、7回で活かしてやってみたいことになってるかもしれません。区別ができてないかも。自信ないです。
はっきりいってまだまだ改善の余地があります。だいぶ視野が狭まってるかも。
今後のOneの為にももっとこうした方がとか、よくわからんとかご意見頂けると嬉しいです。色んな人の意見参考にしたいのでご協力下さい
たぶん、何気に根本的なところが周りには伝わっていない
そんな気がするんだ
簡単に言ってしまえば、Oneは何をする活動なのか
いや、みんな最初に説明は受けているはずだけどね。現状、方向性についての論判が玉虫色すぎて、軸すら定まっていないように見えてしまうのさ。
ミッションやビジョンに縛られないのは大切だけど、「常任が変わろうとも、Oneのここだけは変わらない」という不変の軸も必要なのではなかろうか。
すでに話としては出ているのかもしれないけど、知らないもんでして。
結果として、外からは何をやっているのかよくわからない、と感じさせてしまっているんじゃないかな。
たとえば、子どもをどこそこに連れて行くのもOneの活動で、パレードに参加するのもOneの活動?
とかね
昨日ミーテ出れなくてごめんね。活動テーマに関してさらに話を詰めたんだね★
ビジョンというか軸というかこの話は、ごめんねまだ引き継げていないね。ちょっとひとりで混乱してたんだけど解決した。
確認していた通り4日以降に予定合わせて話そう♪
ミーテも8時ごろまででよければ出れます!!
てなわけでsee you later
これから話し合わなきゃいけないこと、いっぱいありますね