10の世界:因みに実は10は5が2回の5の世界。
回転の連鎖=渦が軌跡を維持している状態の最小公倍数は5角形。
円を支える最小の構成、タイヤのスポークを見て、DNAを見て。
因みに有機物・生命は5の世界が無ければ存在できない。
6の世界:因みに実は6は360度で分かるように空間の数字、
これは六芒星のことでもある、
六芒星は対称性のシンボル、
対称性は2の+ーがシンボル。
(詳しく言うと空間(六芒星)を作るとき2(対称)と3(ねじり)の世界の合成があるが。)
つまり2と5の世界がある。
2:対称性→空間
5:回転→生命
この美しさ、宇宙の絶対神に感謝。。。
空間に関係すれば6系、時間は6系、つまり時間は空間、距離を表しているにすぎないとか。。。
指が5本あるのも、もちろん生命の5系だから。
頭、手足の5体なのも身体の設計図のDNAが5系だから。
私達は10進数(実は5の世界)を使っている。
5は回転の世界だから繰り返しシーケンスの表現に強い。
だから5の回転の世界と6(実は2の世界)の空間の世界(360度)は整合性は確かにある。
だから分、秒は60進数でコマン以下は10進数もあり。
→(空間に関係すれば6系、時間は6系、つまり時間は空間、距離を表しているにすぎないとか。。。)
ただ、
→(詳しく言うと空間(六芒星)を作るとき2(対称)と3(ねじり)の世界の合成があるが。)、
回転のスケールダウンアップ(桁上がり下がり)に3のねじり?が数学的に吸収できていないから虚数、
5の世界と2の世界の不整合があると自分で理解していて。
いつかは数学の大合同?で虚数の概念がいらなくなる解決があると認識しています。
物と心
空間にちから
2が6で3
4が自分
5生物継続
木 タオ kaikyou 輪廻
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