日ユ同祖論と源平藤橘

ユダ王族ダビデ王

平というかユダ王族系がなぜ王に選ばれたかの自説なのですが。
ダビデ王は初代のイスラエルの王ではない。
10支族からでている。
初代は暴政をしてクビ、ラビ元老からダビデが選ばれた、なぜか、
人々の気持ちが分かる感性のDNAが優れていた。
人の気持がわかると慈悲がなせる。
感性が強いと受け身の性格になる、私が私がと自我を出すことがない、
ユダ王族子孫ロスチャを見ればわかるが私が私がということはない。
感性が強いDNAのネガティブな面はハゲること、王冠はハゲ隠し、
鎌倉時代まで日本人は烏帽子を被っていたのもハゲ隠し、
しかし烏帽子百済系が社会のコアにいた鎌倉時代までがメイン、
それ以後は下克上になり日本がおかしくなった転換点は
源(イスラエル10支族)平(ユダ2支族)政権の崩壊。
私はハゲているが。
現皇統は禿げてない、ロスチャがどう思うか、冗談でなく。
転換点はまったく、第三神殿建設、ロスチャ子分トランプが
10支族メイソンのアメリカの大統領、
何も無いはずが無いですね。
某李晋三が日本人でない出自を隠してトランプに取り入っているが、
ぶち壊しにしないように祈ります。
メタニヤフとの会食で靴の食器を出されていたのでバレるのは時間の問題でしょうが。
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