日ユ同祖論と源平藤橘

皇統

日本人が考えるのを避けていた問題の明治維新で皇統が南朝に戻ったが、
DNA的(慈悲が埋め込まれているはず)に正しかったのか?

コアの宗教(神の絶対則)のこだわりが現皇統に見られない、
民への慈悲についても戦争責任を考えると、
元寇勝利以後大陸進出を止めた平氏鎌倉北条氏とは違い無い。
個人の見解だが明治帝は男系でなかったと思っている。

安倍が世界外交で異常に丁寧に扱ってもらっていることから分かるように、
日本は古代ユダヤと血縁がある。
宗教的にも神道=ユダヤ教、キリスト教=仏教(景教)と対応し、
サミットで伊勢参りをG7首脳が参ったことからも世界の支配層には認知されいる。
権力の権威付けに重要な宗教の一派の長の皇統がDNA的に正しいかは一番の問題なので、
イルミナティ内のユダ族王家ロスチャの血筋と比べられて正されるでしょう。
新天皇になる挨拶にロスチャ本拠地フランスへ行った後、
皇居上空を超低空でエアフランスに飛ばれる所を見るとDNAが正しくはなかったようだが。。

整理すると、平民と皇孫の2階層が外国ではあるがユダ族王家ロスチャは慈悲の心で運営する努力はしている。
イルミのユダ族ロスチャ以外のアメリカメイソンに戦後支配された日本は、
フェイクエンペラーとその一族のフェイク皇族を正せず、
源平藤橘を無視し社会のコアがないため朝鮮系のステルス侵略で長期停滞にいる。
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