欲深さ、低俗さに抗う新しいお金の考え方

CIAの手先目立ちや朝鮮系創価がマスコミメディアに入り込むため、
芸能界を支配する。
CIAの愚民化政策で低俗なタレントで番組を作る。
ヤクザも芸能界支配の道具。
だがかたや社会と市民は知識知性の向上とともに、
低俗マスメディアに拒絶反応を起こしている、
テレビを見ない人の理由はココ。
社会複雑化で複雑なコロナを撒くなど汚れ仕事はヤクザでは無理、
創価CCPエージェント組でないと。
そして知的メディアは利権の亡者の欲深いディープステートのような押しつけはない、
感性の豊かさが本質であります、
物事の本質を得るために、弱いものが虐げられる社会のひづみがどこにあるのか探るために。
なになに離れが流行している中、それなのにディープステートはまだ三文芝居を押し付けている。
同じ手が何度も通用すると思っているのかな。

実際素晴らしいことに社会を支配しているユダヤ系の王家の血筋ロスチャは感性が豊か＝感受性が強い、
だからユダヤ教ラビに選ばれたのだが。
感性が強いので基本受け身だから人前で私が私がというスタイルではない、ある意味隠れたがる。
それをいいことにユダヤ教の下部団体ローマキリスト教＝フリーメイソン＝イエズス＝ディープステートは専横を極めている。
言いたいことは低俗芝居を見せるなと、コロナをバラマキどさくさで石油があるハイチやアフガンを、
CIAタリバンたちで横取りしていることが分からないと思っているのかな。

低俗なディープステートに支配された政府とマスコミで毎年今年度予算・金・利権の話を延々繰り返している、
MMT理論、生産性の向上・自動化で資産・損益のバランスを取る必要のない新しい次元に社会に入りつつあるのでは。
ユダヤ教のヨベルの年と同じで必要なこと、例えば「原子力発電とオール電化」に長期投資・負債をして100年で締めて負債をリセットする。
そして次の100年へと、ちょうどアメリカの株高でグレートリセットが起きそうな気配ですね、ユダヤが支配しているのですから。。
ユダヤ人の神への顕彰システムのノーベル経済学賞の扱いがおかしいのもふむふむですね、
経済活動はラビ（宗教）がリード（規定）するものなのでしょう。
世界大戦もリセットの1形態ですかね。
そうユダヤ教ジュブリー年。
無知な民衆が第2次世界大戦の被害者でした、そうならないようにこのブログで勉強してください。
今の経営者は4半期毎に決算やられて疲弊していませんか、それは企業乗っ取りに都合がいいからですね。

今度来るグレートリセットは1930年からの強欲ロックフェラーの石油・石油化学の100年の終わり、
次の100年は原子力・電気の優しさのロスチャの復権かも、
時代の要請と符号は合うのでは。
ブログの「トランプの最終目標」のNESARA/GESARAのことが、
リセットと次の100年のことを言っているとしたらもっとも符号が合うのでは。
それまでの10年で準備できることをこのブログで勉強してください。

お金持ちが何故お金持ちかと言うと、当たり前だが欲が深いからなんですよね。
リバレッジがを効かせれば恣意的に金を膨らませられる。
バブルで得た金で健全な社会を壊していったということなんでしょう。
ロスチャは金本位かは定かではありませんが実信用創造に回帰するのでしょう、
その前にグレートリセットがありますね、100年毎の。
そう心に金持ちも貧乏人もないのですから。

金持ちが賢い・偉いということではない、勘違いするな、欲が深いので借金してまで利益を貪るということ。
経済活動にも宗教的規定があるユダヤ教・神道（お賽銭箱）において欲深さは警戒される理念であり、
日本は日ユ同祖論でユダヤの国で官位が12ある12使徒が国のトップを努めていた国において、
欲深さは警戒されたきたから金儲けが下手、それだけ。
在日朝鮮人が金を儲けているが、賢い・偉いとは違う、生きる意味が違う。
もっというと中国人、朝鮮人はゴイムということになる、キリストに帰依しなければ。
悪く取らないでほしいがこれは本来宗教人がすべき、救済の説法であります。
今の宗教家は信者獲得競争に欲がくらんだ輩だと。
結局、キリストはユダ王家から、日蓮はじめ鎌倉仏教もユダ王家・百済王家の平氏直系鎌倉北条氏からと。
ラビがデビットを王に選んだ理由が、このブログを書かされている自分のことなので良く分かる、その感性が。