倭を読み解く

漢字に聖書の物語が仕込んであるのであるのなら、
（わ）倭＝和、ここから大和朝廷
和は木の上にカラスの点払い（神の使い）と口（人）＋大は五芒星で人間世界
木は生命の樹で六芒星で物質界、、つまり大和朝廷で日本は五芒星六芒星の世界が完成していた。
その落ち着き先が桓武天皇の平安京＝エルサレム。。

和は和氏で、桓武平氏祖先も婚姻があり私にも血が流れています、
多分百済王家でしょうか。
倭は委（ユダ）ねるに人ですから、ユダ王族でしょう。
つまりユダ王家＝百済王家と。。

官僚上がりの出自の皇帝唐と白村江の戦いで譲れなかった、百済、倭国、
それはユダヤ教に王を神授したユダ王家を守るということだったからでしょう。
唐皇帝李はレビ族の司祭の出でしたか、司祭は王の器ではないただのテクノクラート。
官僚には慈悲は必要条件では無い。。