実態を相手にしているので物と心・精神はイコール。
時間が経つと、知識の蓄積ができる、これはニューロンの複雑化。
処理能力がいる。
自他の認識から自我が生まれ、天才バカの処理能力の差が利害関係として現れる所が意識。
そこに三位一体(キリスト教)、陰陽道(ユダヤ教神道)、輪廻(仏教、ビックバン・ビッククランチ)
など自然宇宙の絶対則が処理手順のフレームワークとして入り込んでくる。
それはバカは宗教として、天才は科学としてそのフレームワークを理解している。
そのフレームワークは物と心をシームレスに処理できるので神を呼ばれる。
googleからUberに移ったAI学者が宗教団体を最近起こしたが、彼はこのことが見えているのでしょう、
物と心が同じなら神と言うフレームワークをプログラムにもチップにもできるから。
無からビックバンで空間が生まれた時、左右進行方向(三位)の順でできたので空間には回転が義務付けられた、
粘性が回転に着くと木になり、DNAになるし、木になるし、付かなければ組織も木だし、交通網もしかり、ルールも木で記述される。
”生命の木”
最新の画像もっと見る
最近の「4部未来 - 2章宇宙精神、五芒星、六芒星、カバラ」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
- おすすめ(2)
- いざ鎌倉へ(3)
- 1部古代 - 1章DNA(4)
- 1部古代 - 2章オリエント(6)
- 1部古代 - 3章血液型(1)
- 1部古代 - 4章国津神(2)
- 1部古代 - 5章中国(2)
- 1部古代 - 6章縄文(3)
- 2部中世 - 1章オリエント(3)
- 2部中世 - 2章ユダヤ(5)
- 2部中世 - 3章ロスチャイルド ロックフェラー(アーリア)(15)
- 2部中世 - 4章烏(3)
- 2部中世 - 5章鎌倉北条氏(6)
- 2部中世 - 6章空海(3)
- 2部中世 - 7章朝廷(8)
- 2部中世 - 8章三位一体(1)
- 2部中世 - 9章三種の神器(3)
- 2部中世 - 10章宗教、キリスト教、仏教 ユダヤ人(21)
- 2部中世 - 11章秦氏(9)
- 2部中世 - 12章日本の今の体制、見方について(15)
- 2部中世 - 13章平氏(14)
- 2部中世 - 14章弥生(4)
- 2部中世 - 15章神道(10)
- 3部近代、現代 - 1章明治維新(11)
- 3部近代、現代 - 2章イスラエル(8)
- 3部近代、現代 - 3章共産主義(7)
- 3部近代、現代 - 4章原爆(6)
- 3部近代、現代 - 5章第2次世界大戦から(93)
- 4部未来 - 1章宇宙(2)
- 4部未来 - 2章宇宙精神、五芒星、六芒星、カバラ(14)
- 4部未来 - 3章朝鮮(40)
- 4部未来 - 4章日本の李氏(39)
- 考察(0)
- 雑感(36)
バックナンバー
人気記事