人口管理史

昨今人口削減計画が取り沙汰されているが、実は優勢生殖、キリスト教からの長い歴史がある。

ローマ・カトリックの大きな教義と見ていいが愛の宗教といえる、
だがこれは生殖・繁殖を狙ったものではないか。
人工が増え、キリスト教に洗脳された奴隷が増えればローマ・カトリック・黒い貴族にとって都合がいい。
人口爆発や過度な大量生産資本主義は黒い貴族バックでなし得た。
ローマ・カトリックは異教徒で人体実験し創薬を支援してきた。
ペストだ。

この黒い歴史がカトリックの幼児売春や、金持ちの臓器取引と連なるのでは。
で、黒い貴族は自分たちで引き起こした地球環境問題でどう責任を取るかと思えば人口削減計画を作ってきた。
常々強欲な勝手なやつらだ。
ディープステートカトリックナチの優勢生殖の試みだったり、好きホーダイだ。
ナチを作ったディープステートCIAアメリカでプレイボーイ・ドイツ系ヘフナーで性を商売にした。
今現在ここまで来ている、、「ワクチン」と言ったから、受け入れやすくなった。実は遺伝子導入技術。

真言宗立川流を見ても宗教と性は結びつくが、日本では健全性がなければ潰された。
宗教性が強かった貴種源平藤橘平安鎌倉時代が自分のDNAを鑑みて健全だと思う、秦氏徳川時代では性は遊郭産業まで行ってしまった、
これは行き過ぎだったかは議論は分かれるが。
私見だが平安鎌倉の方が美男美女が多かったと思っている、これと支配層の性の性向と関係はあるのでは。
以上の言質の中でインターネット無修正ポルノと人口削減計画はリンクしているでしょ。