北風と太陽

北風で生きるより太陽でいたい

high pressure pump

2014年06月21日 | 釣り


本体のボートバルブキャップを開ける(写真はエアフロア)



プラスネジで付いている白い部分のバルブを押すと 弁が開き放すと弁が締まる構造



ここにハイプレッシャーポンプの付属のジョイントをハメ込むと



ジョイント中央のバーがバルブを抑え込むので 弁が開いた状態になります

ハイプレッシャーポンプは ある程度ボートが膨らむと高圧ポンプに自動で切り替わります

ボート本体には200~250バール エアフロアには300~400バール エアキールには150~200バール

全長320cmのインフレータブルボートにも6~8分で充填完了

予めバールの設定をすると自動で止まってくれるスグレモノです



ただし ホースの先に取り付ける付属のジョイントとボートバルブの相性がイマイチ

ボートの空気を抜く時は ホースの付け替えをしなければいけないと思うと想像しただけでめんどくさい

ワンタッチで着脱可能になると言う事ないのにね・・・


例えば こんな感じに私も出来ると言うことないのですが・・・

メーカーも参考にして頂ければ オプションで販売 「防音装置&延長ホース」

ユーザーの声を反映しなければ

たかが趣味 されど趣味なのであります