KindleUnlimited対象だったので読んでみました。
マインドフルネスのために出来る、毎日の考え方の実践が学びになります。
プチ修行の実践をリストとして、巻末にまとめられているので、さっとKindleを開いて、巻末リストだけ見るだけでも、効果はあるなと感じたところです。
このような本は、何冊か読んで、自分が読みやすいものを定期的に、流し読みして、気づきを再確認するのが私の読み方です。
 | これも修行のうち。 実践！あらゆる悩みに「反応しない」生活 草薙龍瞬 KADOKAWA |
薄い財布などで有名なabrAsusの社長が書かれた本です。私も小さい小銭入れを愛用しています。
ミニマリスト的思考として24時間をどう使うか。余白を作り、無駄なものを削ぎ落とし、自分の楽しいことを行うなど、ミニマリスト的な仕事のやり方が書かれています。
私が特に印象に残ったのがHHKBの無刻印を社員に配布し、ブラインドタッチの能力をあげ、効率化をしているというところでした。
私自身、この高級キーボードには興味があったのですが、テンキーも無く刻印もなくて何が魅力なんだろうと思いましたが、この本を読んでなるほどと思いました。
私はテンキー一体型のキーボードが好きなのでHHKBは買わないと思いますがら今持っているキーボードにマスキングテープを貼って、無刻印化してみようと考えています（笑）
自分のタイピング能力を上げるたいです！
他日常生活にためなることも記載されていますのでおススメの本です。
 | 「薄い財布」の社長が明かす ミニマリスト仕事術 (大和出版) 南 和繁 PHP研究所 |
刊行されている２巻まで読みました。
VR訓練に参加したら、実は訓練でなく、戦争。
VR空間で死んだら、現実の死となる。
公式サイトにもそんな感じで書かれています（ん？どこかで聞いた内容）。
１〜２巻まで読んだのですが、１巻と２巻では、内容が飛躍してます（笑）
２巻なのですが、これどうやって３巻へ繋げるのか・・もう終わりなのか。。
１巻で気になったのが
・主人公の適応能力が凄すぎて違和感
・ヒロインが最初から惚れている（まぁ２巻まで読めば、分からなくもないが）
2巻では
・生還後の世界は、VRで超能力。
・銃火器の戦闘どこ行った。
・上でも書いたけど、ヒロインこれからどうするんだ。
気になるところは多かったですが、2巻まで面白く読めました。
Kindle Unlimitedにあるので興味があれば読んでみてください。
 | バレットコード：ファイアウォール (電撃文庫) 斉藤 すず KADOKAWA |
 | バレットコード：ファイアウォール2 (電撃文庫) 斉藤 すず KADOKAWA |
Kindle Unlimitedにあったので読んでみました。
最近、Unlimitedで読んでる本多いです。
月980は、十分にもとが取れてると思います。
マインドフルネス関連の本を他にもいくつか読みました。
呼吸の吸い方、吐き方の時間についてところが参考になりました。
瞑想では、長く息を吐くというのは知っていたのですが、短く吸って、長く吐くことでさらに、副交感神経優位になるようです。
このことを意識して、職場で緊張する場面や、夜の瞑想に活用して行きたい思います。
 | 自分を操り、不安をなくす 究極のマインドフルネス メンタリストDaiGo PHP研究所 |
相変わらずタイトル長いですね（笑）
さて、最新刊の13巻を読みました。
話が全巻から、うる覚えですが。
今巻は、キッシングの活躍が多め。
そして、話は物語の核心部分のほうに進んでいきます。
あの黒い剣の謎も13巻で書かれています。
知らなかったのですが、アニメ2期も決まっているようですね。楽しみな限りです。
ネタバレになるのであまり、書きませんが。
え？ラスボスと思ってたんだけど。。という終わり方で次に続きます。
次が気になる、焦らされるような終わり方です！
次巻が待ち遠しい。
 | キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 13 (富士見ファンタジア文庫) 細音 啓 KADOKAWA |