パンデミック時代のニュースメモ

備忘録として、流行病など、気になるマスコミ、ユーチューブのニュースをメモしていきます。

重要:自宅療養の時代・コロナ対策・よく考えよう

2021-08-07 20:15:35 | 流行病

小児でも重症化 「今晩にも医療が崩壊する」 沖縄で0~15歳の入院患者が急増 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス

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沖縄で0~15歳の入院患者が急増。

だからといって、0~15歳にmRNAワクチン接種が有効というのは危険な発想ではないか。やりそうで怖い。
以下の理由で、政府や医療機関は大切なことをやっているように思えない。

そもそも感染者への対応として重要なことは、①免疫を高める栄養と②有効な治療法。

①免疫を高める栄養:FLCCCの重要とする栄養素を摂る食事、サプリメントを考えているか。
          ⇒コロナに有効で免疫を上げる食事・サプリメントが明らかになっている。

https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2021/03/FLCCC_Alliance-I-MASKplus-Protocol-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9EJapanese.pdf

オーソモレキュラー医学学会会長は、
著書「新型コロナウイルスはビタミンC、D、亜鉛で克服できる! 専門医の栄養術」←必読!
https://amzn.to/3iuaneT
で、特に、ビタミンC、D、亜鉛が、コロナウイルスによる免疫降下を押さえると米国の研究機関の結果を引用して説明している。

大事なことは、サプリは重要な補助であるので飲むことは重要だが、食事で摂れる状態であれば、食事で摂ること。(腸こそ免疫の中心)

では、どういった食事かというと、意外なまでの超和食。

必要ビタミンから調べてみると、
白米+五穀又は玄米、みそ汁、キノコ、青魚、海苔、納豆など。。

これが、日本人の感染率を低くしているのでは?と思ってしまうほど。

p31「アメリカでは、医師と栄養士が治療法について対等に話合いができます。・・・
しかし、日本ではどうでしょう。日本の管理栄養士の育成や地位向上はもう何十年もないがしろにされたままです。そもそも、医師は医学部で栄養について学ぶ機会がないのですから、健康維持や疾患の治療にどれだけ栄養が大切かは、知りようがないのです。医師は病気の専門家であるとするなら、栄養士は健康の専門家。この2つがタッグを組んで医療にあたらなければ、国民の健康を底上げすることなど到底できません。」
本当にそうかと思ったが、医師の発言をウォッチするほど、そうだという気がする。

一読の価値あり。

 

②有効な治療法:(映像)数千人の患者を治した医師 ←必見!
        が使用した、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、二酸化塩素を使おうしているか。
        ※説得力のあるメッセージ

https://sp.nicovideo.jp/watch/sm38888443?fbclid=IwAR09iweZfOb0m6_1h2HnqYCdrXnQMS33txt1An4XKqKoMbtcVR5N7s3Mq08

 

自宅療養と言われている人は、基本的に外出できない
誰か買ってきてくれて、与えられるといいが、出来ない人もいるはず。

しかし、例えば東京都では、カップ焼きそばが配布などお粗末な状態

誰かが上の①のような栄養素の食事を摂らせなければ、抵抗力が無くなることは自明

非常に無責任。

 

ワクチンは予防であり、治療ではない。

しかし、ワクチンが無くても、感染前に、食事で免疫を高めておくこと、そして、感染初期にイベルメクチン等を処方ことで、軽傷で済む可能性があるという気がする。
※イベルメクチンは、日本政府は当てにならないので、インド・シンガポールから個人輸入している人も多い。

自宅療養で、こういった策がなければ、へたをするとまともな食事も手に入らず、苦しみ悪化することが見えている


一方、感染者数の割には、死者が少ないことを見ても、多くの人は風邪レベルで治っている。(世界を見るともっとひどい)

しかし、いま医療機関で、効く栄養を摂るように話してくれる医師がどれくらいいるだろうか。特にテレビでワクチンを推奨している医師はどうかと思う。

テレビ局も、このへんはほとんど話さず、ただ感染者数がと言っているだけ。
政府も、自粛と叫ぶだけでは経済を疲弊させるだけで、根本的な問題解決にならないと感じる。

いたずらに不安を煽るのではなく、誰でもできる根本的な対策を考えるステージにきているのではないかと感じる。

mRNAワクチンについては、こちら。

「大丈夫か、新型ワクチン:見えてきたコロナワクチンの実態」
岡田正彦 新潟大学名誉教授(医学博士)2021/8/10発売
https://amzn.to/2U0GDwN
内容)
・遺伝子ワクチンの作る「トゲトゲ蛋白」の危険性
・DNAワクチンは10年以上たたないと安心できない
・ワクチン接種がウイルスの変異を促進する
・2~6カ月のワクチン効果では集団免疫は無理
・治療薬の完成を待った方がよい理由

岡田正彦医師・ホームページ:新型コロナのエビデンス
https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/?fbclid=IwAR1W0k3MGY0X8pmfNCd2ARwdG1umwQtcCN82lCXWMvKpIr7unjpdVzO1IOM


もし、北里大と興和の行っているイベルメクチンの臨床実験で、政府が認可すれば、キャベジンコーワ同様に、どこのドラッグでも手に入るようになる可能性がある。インドではドラッグで手に入っているようだ。

そうすると、風邪?の引きはじめに注意して飲むと抑えられる可能性があるのでは。

ファイザー社との契約で多額の費用を払うことになっている政府が打ってくれなければ困るということであれば、副作用で死亡を重ねるのは問題では。参考②


参考)
①今打っているワクチンは、デルタ株には効かないと言っている(米国大本営が発表しているのでデマではない)
デルタ株、ワクチンの効果低い 重症化のリスク高―米CDC:時事ドットコム (jiji.com)
米疾病対策センター(CDC)は8月6日、新型コロナウイルスのデルタ株がそれ以外の株と比べ、ワクチンによる感染防止の効果が低いことを示す調査結果を公表 

②ファイザー社とアルバニアおよびブラジルの国々との間で交わされた秘密の契約が明らかになった。
 日本政府も同様な可能性あり。

・訴訟のコストと結果は納税者が負担する
・配送の遅れは影響なし
・返品・交換は対象外
・長期的な影響、副作用、死亡者は納税者の問題
・最終承認が得られない場合、損害賠償は除外される
・ファイザー社にとって国内法は事実上意味をなさない
・代替手段があっても、購入義務がある
Geheime Pfizer Verträge geleakt: Keinerlei Risiko oder Haftung, Wucherpreise und mehr (report24.news)
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