及川幸久氏のコンテンツメモ。
2021.6.2 米メディア次々と陰謀論を修正‼︎世界が中国関係の見直し
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たったこの1ヶ月で、米メディア次々と陰謀論を修し、世界が中国関係の見直しが行われた。
これまで武漢、人工説を陰謀論としていたが、米英が本格的に動き始め、米マスコミが修正しはじめた。
ワシントンポストがはじめに撤回したマスコミとして評価されている。
2020年1月トムコットン議員が、中国からの飛行機を停止するように、トランプ大統領に進言。しかし、ドクターファウチが、必要ないと発言。
トランプは、これを無視し、停止した。
トムコットンは2020年2月に人工ウイルスが武漢から漏れたと主張。
マスコミは、証拠がない陰謀論とし、マスコミは嘲笑。
トムコットンは、それでも主張。
その1年後、「コットン議員のコメントを間違って報道したので、陰謀論という表現を削除しました」と修正。
この修正を行ったきっかけ。
5月8日のマイケル・トレイシー（ジャーナリスト）が、昨年のワシントンポストの記事で研究所説を否定した専門家をツイッターで批判。
これがきっかけらしく、ワシントンポストをきっかけに、米メディアが次々と陰謀論を変更。facebookは、陰謀論と書いてあるものを削除してきたが、これをやめる。
youtubeもこれまで陰謀論を規制していたが、しなくなった。
ポリティコ、ポロティファクトというファクトチェックを行う機関も変更。
昨年5月にFOXのタッカーカールソンに出たyan博士を陰謀論とした内容を修正。
ワシントンポストのファクトチェッカーも過去の内容を修正。
例外として、NYタイムズ記者は、いずれ研究所説は消えると言い始める。人種差別が背景にあると言うも、自分でこのツイートも削除。
政治も動いている。
5月20日、欧州議会で、中国との自由投資協定批准を凍結。
599：30で批准凍結。
ウイグル問題、パンデミックの起源が武漢研究所ということ。
日本は？
RCEPを批准しているが、どうなのか？？？！！！
本当にやるのか、という問いかけ。
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2021.6.2 米メディア次々と陰謀論を修正‼︎世界が中国関係の見直し
＜本日の及川幸久−BREAKING NEWS− ＞※ほぼ毎日更新※ 2021.6.2【パンデミック】米メディアが次々と陰謀論を修正‼️次は政...
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