気の次元とは

現代医療の欠点を指摘し、気功整体歴35年の院長先生が語る気功と気の癒しとは!

気功の応用で探し物を探す。その2

2024-01-20 12:12:27 | 気功の応用
又、こんな事もありました。
以前、子供達が小学校低学年の頃、家でもハムスターなんかの小動物を飼った時期があり、
特にハムスターなんかは小さくてしぐさが可愛らしく、家庭内でも人気者でした。

でも、ある日に籠から逃げてしまいました。
部屋にいる事は確実ですが、ねずみみたいに小さいから何処に隠れているのか分かりません。

よ~~し、ハムスターの気を見つけようと思いまして、ハムスターの気が出ている所を探しました。

手の平をレーダーのアンテナみたいに周囲に向けて、エネルギーが出ている方向を探すのです。
すると、ソファーの下からオーラを感じました。

大きなシングルのソファーを2個くっつけて並べていましたが、その2個のソファーの下を、アッチ コッチと往復して動いている様に気で感じました。

「この ソファーの下にいるな!!!!」・・・・と思いながら動きを追っていましたが、そして丁度それはくっつけた2個のソファーの真ん中に止まったのです。

私はそっと「気」を感じるソファーとソファーの間、一番奥の壁側に手を入れ、その「気」を捕まえる感じで、素早く手のひらを閉じたのです。
そしたら私の握りしめたその右手の中に、逃げたハムスターを包み込んでいたのです。

これらはほんの一例ですが、気(オーラ)を感じる事で探し物を探す場合も、探す本体の気を頼りに探す事が出来ると言う事の実例を冒頭にお話しました。

これらの例は常識から言っても信じ得ない現象だと思いますが、そこでこのブログでは不思議と思った方の為に、この書で目に見えないその「気」や「オーラ」と、目に見える物質についての実態を解り易く皆様に解説してみたいと思っています。

貴方もこのブログを読んで理解出来たら、「そう言う訳でこんな事が出来たのだなあ~」と分かるはずであり、それらが理解出来ると今後の人生の幅が広がって行く事でしょう。


そしてその真理が解り、悟りえる程に貴方もその能力が目覚めて行く事になるかもしれないのです。





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