寒冷鬱空東京の午後であります。 ドヨンとした鬱空下のこの寒さ、確か二月頃までの典型だった記憶、牡蠣フリャとかズルズルカレヱ饂飩とかに縋って生き延びられるでしょうか、南無。 ◇冬パリ、ポンヌフ近くの裏道で開いていた扉から眺めた夜の中庭景色。 |
とても寒い気のする青晴れ東京の午後であります。 蟄居閉門令も出るようで効果があればヨロシイのでありますが、さてよ。 ◇↑↓ 一昔前の歳末パリ・確かシャンゼリゼ大通りのイルミネーションが LED 化された頃、先日の PRADA ビルと共通雰囲気のシトロエンショールーム。 |
↓ 東京・中野 変貌前の昔広場景色。 ( 2003年 9月 / 2004年 1月 -- 3月 )
頭上に鬱空が降りて来て、とても薄ら寒い正月七日目東京の今朝であります。 カツ煮で泡の、「お十時」とか夢想なう。 大工とか左官とか植木屋とかの職人達は朝八時か九時にやって来て、何やらゴソゴソしてたかと思うとすぐ十時の休憩するじゃない。 迎える家では盆に急須のお茶、湯飲みと菓子を載せて濡れ縁に並べて接待するじゃない。 そうだ、幼稚園の時も「お十時」とかぬかして菓子に取憑いた記憶、あれま今朝はどーして思い出したのヤラ、寒さに脳の思考回路が短絡したか、南無。 ◇↑ 時々定点観察、パリの観光食堂街、サンミシェルで「未だあのままか」と見上げる仏式耐候力。 |
↑↓ 話は飛び跳ね、一昔東京シリーズ、2003年 9月 29日、東京・中野駅北口の酒場大密集地帯の昼の景色。
キャベツ炒めか浅漬けか塩揉みか、言葉が過ぎった寒い東京週明けの今朝であります。 カツ煮が後から追い掛けた不思議、アーメン。 ◇一昔東京シリーズ、2003 年 12月 10日、青山通りを越えて六本木方面が未だ珍しくって眺めた頃。 |
麓までも行って見上げたカタチ。
2021年 正月三日目、相変わらず冷える薄晴れ東京の今朝であります。 新年明けましておめでとう御座います。 皆様善い一年をお過ごし下さい。 当方経年劣化と相応の不具合も隠せず例年ほど執拗な BLOG 更新とは参らぬ様ですが、っま、適当にお付き合い頂ければ有難く、宜しくお願い申し上げます。 それでは Go To 2021 年の日常へ!! 南無。 ◇些かってより相当古い2003年 12月 10日、NIKON D100 の試し撮りに、当時の仕事場近辺に登場した PRDA 南青山ビルを撮った記録とか。 |
遠々今年も完全に行き詰まり、アトは多分新しい年の明けるのを待つだけの寒冷東京の昼であります。 この期に及んで気力失せ、昨日はブログに穴を開けてしまいましたが、もうそんなカンジの今日この頃、皆様方も楽せず無理せずテキトーに今年を仕舞って気力体力溢れすぎない新年を上手にお過ごし下さい。 あとはまたね!! ◇歳末ウィーン、ナッシュマルクトの惣菜屋や魚屋やいつもの海BARの BELON (平牡蠣)、とかで過去を愛でました之図。 BYE!! |
どんどん切羽詰まる寒冷薄晴れ年の瀬師走東京の今朝であります。 忘れておった抗アレルギー薬処方を得に慌ててビョーイン予約したりして余計慌ただしいのココロ、皆様も忘れ物などゴザリマセヌやうに、南無、アーメン。 ◇冬パリ、本日は豪華年の瀬スペシヤル、凱旋門近くテルネの常設マルシェで仏式おせち食材祭り、海鮮特集とか。 |
次はぁ、大晦日、大晦日にぃぃ止まります。 ってなカンジの本年最後の週明け東京の寒い午後であります。 今宵はレタスと豚しゃぶと決定済み、土鍋にはとっくに昆布が溺れてますっ、てば。 仕上げは春雨か饂飩か? ◇一応、冬にパリへ行けば一度は晩のシャンゼリゼ詣でも致しますが、写真はあまり撮りません。 何か難しいでっせ、あそこは。 |
師走年末本年最後の日曜東京の今朝であります。 しかしさ、年末って地球にあと何回来るのでしょ、っとか思いませんかい? ぁ、そう言えばチョット前に「週末が無限にある」なんて記したら、思わぬコトにまるで見当違い・言い掛かり的に噛み付いて来たお方がいましたっけ。 反駁したら困ったことに猛然とご当人?から「荒し」的コメントが半日の間に連続到来、まぁ常識が違うようなのでコメント欄を承認制にして無視したけれど、今年のブログでは一番嫌な思い出となりました。 此れ即ち、二度と来るなよ的、南無。 ◇↑↓ リヨン、冬の雨の夜、旧市街を彷徨いながら愛でていたら出会ったイイカンジ食堂と、アタマチッチャ!!っなアベックの姿。 |
一昔前には何となくあった宴の記憶も無いまま、普通の週末を迎えた冬晴れ東京の午後であります。 一昔って十年位でしょかね、もっと前鴨、もうヨクワカリマセン。 ◇↑ リヨンの街中で何色ってんでしょか、ミョーに好きなカンジの色に塗られたカフェを見掛けたカタチ。 |
この町に住むには脚とか膝とか大切なカタチ。
クリスマス、ってもワケワカンナイまま佳境も過ぎて、行く年来る年にオートメーションに移行しつつある東京の寒い冬晴れの今朝であります。 コロナ並みに広まったハロウィン騒動も先々忘却ワクチンが効けば何のことだっけ、みたいなカンジ鴨。 さてと。 ◇↑↓ クリスマスシーズンのリヨンの夜、灯りがオレンジ色に輝いてイイカンジも早く載せちゃわなきゃ当分出番無し、乃ココロ。 |
朝一で頭髪刈りを済ませ、オツム凍えさせながら帰宅。 チョイと息を整えるのに録画を点けたら "松田聖子 40th Special"。 何十年振りでしょ、お上手でありますね、昔は苦手だったんだけど。 "藤圭子" の方は昔から好きでありましたが、っま、そんなカンジ。 さて真空大掃除しなけりゃならぬぅ。 ◇↑↓↓ クリスマスシーズンに彷徨ったリヨン旧市街、壁のような坂道は高齢者にはキツイでおます、はい。 |
↑ クリスマスシーズン、っの証。
ファンヒータと床暖全開でムンムンに過ごすステイルーム東京の午後であります。 籠もるのは特別苦手じゃ無いと知り先々不安的、ぁ、明日は朝一で頭髪狩りに参りますが、南無。 ◇冬パリ、目先を変えて Go To クリスマスシーズンのリヨンへ。 前年に発作的に日帰り往復をしたからって勝手知ったるワケも無いのにアチコチ徘徊一週間、 St. Just とかの駅で名の知れぬ住宅地を彷徨うの図。 |
飽きずに寒い冬晴れ東京の今朝であります。 アレルギー発疹で皮膚が傷むのに、お負けに大気が乾くモンだから年齢負けも手伝って、合成繊維肌着は禁忌なのに、熱技股引の誘惑に勝てず肌を許したら、今年は特にエライコッテ南無八幡大菩薩、アーメン、以下略的なう。 ◇ウィーンに行ったらテレジア様にご挨拶、ってことで必ず参上するグロリエッテ。 クリスマスシーズンとの兼ね合いはヨクワカンナイけれど、窓辺に天使? |
また来た週明け寒冷冬晴れ東京の昼前であります。 昼餉の献立が決まりませぬよって、冷凍庫の精査にダイドコへ向かわんトス、アーメン。 ◇ウィーン・クリスマスシーズンの王宮前参道、コールマルクトの電飾下が大密の時代。 |