ウィーン・歳末色

遠々今年も完全に行き詰まり、アトは多分新しい年の明けるのを待つだけの寒冷東京の昼であります。　　この期に及んで気力失せ、昨日はブログに穴を開けてしまいましたが、もうそんなカンジの今日この頃、皆様方も楽せず無理せずテキトーに今年を仕舞って気力体力溢れすぎない新年を上手にお過ごし下さい。　　あとはまたね！！　　◇歳末ウィーン、ナッシュマルクトの惣菜屋や魚屋やいつもの海BARの BELON (平牡蠣)、とかで過去を愛でました之図。　　BYE!!

ウィーン・グロリエッテで

飽きずに寒い冬晴れ東京の今朝であります。　　アレルギー発疹で皮膚が傷むのに、お負けに大気が乾くモンだから年齢負けも手伝って、合成繊維肌着は禁忌なのに、熱技股引の誘惑に勝てず肌を許したら、今年は特にエライコッテ南無八幡大菩薩、アーメン、以下略的なう。　　◇ウィーンに行ったらテレジア様にご挨拶、ってことで必ず参上するグロリエッテ。　　クリスマスシーズンとの兼ね合いはヨクワカンナイけれど、窓辺に天使？

ウィーン・王宮前・大密

また来た週明け寒冷冬晴れ東京の昼前であります。　　昼餉の献立が決まりませぬよって、冷凍庫の精査にダイドコへ向かわんトス、アーメン。　　◇ウィーン・クリスマスシーズンの王宮前参道、コールマルクトの電飾下が大密の時代。

ウィーン・冬夜徘徊

冬晴続く東京の午後であります。　　寒さに負けず家中の窓全開にして真空掃除したらば動悸激しく泡で鎮める事態に、泡泡、もう大丈夫、南無。　　◇↑クリスマスを控えたウィーン、有名なグラーベン筋のペスト塔とシャンデリア電飾 。　　↓ 塔の前の路地を国営質屋方面に曲がった景色。

↑ カフェで密談中の妖怪とか？

ウィーン・昔・夜歩き

大変よく冷えまする青晴れ東京の午後であります。　　本日も Stay Room で怠惰な生活、脳波にピークが見当たりませぬ的、南無。　　◇冬ウィーン、↑↓ クリスマス電飾白熱灯時代の市庁舎前と、 流れ星電飾満開ケルントナー通りとか。

ウィーン・流星今昔。

週明け東京寒冷青晴れの今朝であります。　　家中の換気をしつつ、「そう言えば」っとゴルフ中継を観ようとTVを点けたらデジャブ試合、なんだ荒天で決勝は翌日に延期だと。　　二輪車や四輪車の競争試合モータースポーツは大好物だけど、ゴルフやサッカーや諸々スポーツに普段は話題レベル以外の大した興味は無い。　　けれど、国威発揚ってワケではなく同胞の活躍は天然自然に楽しいではありませんか。　　家族・友人・知人・同県・同胞・・・クラスター的。　　◇↑↓ ウィーン銀座商店街・ケルントナー筋の白熱球お星様電飾は大好物であった。　　それが腰蓑風電飾に取って代わられ、お負けに世の変化と供に寒色LED化され、あまり好きくなかったけれど、っま、慣れたカンジ。

ウィーンの甘い物屋クリスマスショーウィンドー。

ウィーン・歳末

半晴れ半曇り日曜東京の午後であります。　　どうも今年は世の年末進行に上手く追従出来てないらしく、心技体カラマワリ的。　　いよいよ経年劣化の極みでしょか、アーメン。　　◇いつの頃からか冬旅の仕上げはウィーンになって、クリスマス前景色を観て安心して國に戻る時期があった、之図 ( @カールスプラッツ )。

↑お馬の背景のレンガ色は楽友協会。

ウィーン・夜・パン屋

薄ら曇天、寒い東京の今朝であります。　　朝一から庭に植木屋、年末剪定は恒例の越年儀式、今年もイヨイヨでありますのう。　　◇↑ ウィーンの冬の夜、旧市街のパン屋がイイカンジ之図。

今朝の↑ 玄関先の柿鉢、今年は何とか実が付きました之図。

ウィーン・カールス広場

月日の経つのが早いのか、気が早いのか、何なのか、大相撲も千秋楽と相成って残すは大掃除か、今年はヤメトコか、そんな東京青晴れ日曜の午後であります。　　このまま来年なんでしょか、ヨクワカリマセン的、アーメン。　　◇冬のウィーン、カールス教会前の広場にクリスマスマーケットが準備完了の頃の夜。

ウィーン・冬

油断大敵下肢寒冷に付き熱技股引必要なまた来た週末東京の今朝であります。　　お負けに夕べ若干寝不足か朝からオ眠いであります。　　◇↑↓ 冬のウィーン、第九よりラデツキー行進曲が好みでありますが、新年コンサートでお馴染み楽友協会、の夜景色。

↑↓ ウィーンの冬、昼休みはナッシュマルクトの海BARで牡蠣。

ウィーン・トラムが行く

秋晴れ温暖続く東京の昼過ぎであります。　　っとは云え浮かれて徘徊も出来ぬ感染環境、もちろん脱國なんてメッソーも無いワケで、改めてコロナ以前はヨカッターナー的。　　っま、此れが現実であります、南無。　　◇度々ですが、ウィーンの楽しみの一つは夜のリング通りをトラムが行く景色。

ウィーン・冬祭の頃

何やら温暖な秋の日の東京の午後であります。　　どうも今年の秋の日は例年と様子が違うような気がするのですが、記憶違いでしょうか、歳のせいでしょうか、風呂に浸かって悩んでみませうか。　　◇冬のウィーン、クリスマス準備と重なって幻のナマハゲっぽい祭りに登場するナマハゲ菓子とか。

ウィーン・夜の菓子店

引き続き晴れ、十分寒冷また来た週明け東京の今朝であります。　　こうして冬と年末を迎えるんだったっけ、っと何やら新鮮な気がするのは何故だしょ。　　◇↑ クリスマスシーズンに入ったウィーン・ケルントナー筋の老舗、スミレ砂糖漬けで知られた菓子店の夜。

ナマハゲ

ウィーン・冬の夜

テフドイイカンジの晴れの温暖・秋の日の日曜東京の昼下がりであります。　　まぁ特に可もなく不可もなくなカンジとも言えますか、ぁ、コロナは遺憾。　　◇↑↓ 冬のウィーン、空港から宿に着いて荷解きを済ませ、どれどれ街に変わりはありましょうかと近場を一周、路地裏の酒場の灯りに安堵なカンジとか。

ウィーン・中庭と蔦

移り気なお天道様の気分次第、ご機嫌斜めか鬱空広がり冷涼な東京の午後であります。　　こんな日の夕餉は鍋焼き饂飩とかヨロシソウではありますが、材料備蓄無し、風呂で身体を湯煎しながら対策を練りませう。　　◇寒さの増した季節、ウィーンの中庭を覗くと色付いた蔦に出会うカタチ。